ARCHIVE            

「柄本佑」出演作品一覧

真夜中の弥次さん喜多さん

ワイルドな商家の若旦那・弥次さんと薬物中毒の旅役者・喜多さんは恋人同士。2人はリアルを探してお伊勢参りへ旅立つが、行く手には笑いを取らないと通れない関所、歌って踊る主人がいる茶屋、アーサー王のとろろ汁屋など数々の奇妙な関門が待ち受けていた。

きみの鳥はうたえる

函館郊外の書店で働く“僕”は、失業中の静雄と小さなアパートで共同生活を送っていた。ある日“僕”は同じ書店で働く佐知子とふとしたきっかけで関係を持つ。その日から、彼女は毎晩のようにアパートへ遊びに来るようになり、3人の気ままな生活が始まる。

僕たちは世界を変えることができない。

日常に物足りなさを感じている医大生・甲太。ある日彼はパンフレットに書かれた「150万円の寄付でカンボジアに小学校が建つ」という言葉に衝撃を受ける。すぐに知りあいにメールを送り、資金作りの仲間を募るが、集まったメンバーはたったの3人だけだった。

居眠り磐音

坂崎磐音は、故郷・豊後関前藩で起きた、ある哀しい事件により、2人の幼馴染を失い、祝言を間近に控えた許嫁の奈緒を残して脱藩。すべてを失い、浪人の身となった──。江戸で長屋暮らしを始めた磐音は、長屋の大家・金兵衛の紹介もあり、昼間はうなぎ屋、夜は両替屋・今津屋の用心棒として働...

ゲゲゲの女房

昭和36年、島根県の安来に暮らす布枝のもとに、見合い話が持ち込まれる。相手のしげるは戦争で左腕を失い、今は東京で漫画家をしているという。漫画の締め切りに追われる彼に、急かされるようにして結婚を決めた布枝は、右も左もわからぬままに上京するが…。

64-ロクヨン-後編

“ロクヨン”事件の時効まで1年に迫ったある日、“ロクヨン”の模倣事件が発生。警察部広報室の三上は、東京から来た記者たちを相手に会見を開こうとするが、上層部から被害者を匿名報道にするように命じられ、実名報道を求める記者クラブと激しく対立する。

GONIN サーガ

五誠会系大越組襲撃事件から19年。大越組若頭・久松の遺児・隼人は、工事現場で働きながら母・安恵を支えていた。一方、大越組々長の遺児・大輔は五誠会の構成員となっていた。そんなある日、安恵のバーに19年前の事件を追うルポライターが現れ…。

武士の献立

優れた舌と料理の腕を持ちながら、気の強さから夫に離縁されたお春。加賀藩に代々料理人として仕える舟木伝内に才能を買われた彼女は、舟木家の跡取り息子・安信の嫁となるが、彼は料理がからっきし苦手で仕事にも興味を持てないできそこないの包丁侍だった。

まほろ駅前多田便利軒

東京郊外に位置するまほろ駅前で便利屋を営むしっかり者のバツイチ男・多田の下に、風変わりな中学時代の同級生・行天が転がり込んでくる。一晩だけのはずが行天は一向に出て行かず、多田はしぶしぶ便利屋の助手をさせることになるのだが…。

チェケラッチョ!!

同じ高校に通うごく普通の高校三年生、透、唯、暁、哲雄。これといった熱中できることもなく、退屈な日々を送っていた彼らは、ヒップホップバンド“ワーカホリック”のライヴを観て、突然ラップに目覚めてしまう。そして、さっそくバンドを組むのだったが…。