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「田中裕子」出演作品一覧

太陽の子

戦況が最終局面を迎えた1945年の夏。科学者・石村修と研究員たちは、国の未来のために原子核爆弾の研究開発を進めていた。建物疎開で家を失った朝倉世津は、幼なじみの修の家に住むことになり、戦地から修の弟・裕之が一時帰宅し、3人は久しぶりに再会する。

共喰い

第146回芥川賞に輝いた田中慎弥の同名小説を「サッド ヴァケイション」の青山真治監督が映画化した文芸ドラマ。忌まわしき血の宿命に囚われた父と息子の相克を軸に、彼らと彼らを取り巻く女たちが織り成す濃密な人間模様を綴る。主演は「仮面ライダーW」の菅田将暉、共演に木下美咲、篠原...

家路

震災の影響で先祖伝来の土地を失い鬱々と過ごす兄と、諦めと深い悲しみを抱えた母のもとに、弟が20年ぶりに帰郷。彼はたった1人で苗を育て、誰もいない田圃に植えていく。過去の葛藤を抱えながらも弟が故郷に戻ったことから、家族の心が再び結ばれていく。

はじまりのみち

時は戦中。木下惠介は監督した映画「陸軍」が、政府に戦意高揚の国策映画としての役割を果たしていないとされ、次の映画の製作を中止にさせられる。夢を失った木下は辞表を提出し、病気の母が療養している浜松市の気賀に行くが、戦局は悪化の一途をたどり…。

おらおらでひとりいぐも

1964年、故郷を飛び出し上京した桃子さん。あれから55年。結婚し子供を育て、夫と2人の平穏な日常が始まると思っていた矢先、突如夫に先立たれ、孤独な日々を送ることに。そんな時、桃子さんの“心の声=寂しさたち”が内から外から湧き上がってくる。

ひとよ

どしゃぶりの夜、タクシー会社を営む稲村家の母・こはるは夫を殺害。彼女はそれが、最愛の子供たち三兄妹の幸せと信じていた。15年の時が流れ、次男・雄二ら三兄妹は心の傷を隠したまま、大人になっていた。そんな一家のもとに、こはるが帰ってきて…。

ホームレス中学生

>大阪のベッドタウン。田村裕は夏休みを前にふざけてばかり。学校から帰宅すると、玄関の前に“差し押さえ”と書かれたテープが貼られた家具が…。やがて自転車に乗って登場した父が「これからはおのおの頑張って生きてください。解散!」と言って去る。

あなたへ

富山の刑務所で指導技官を務める倉島に亡き妻から手紙が届く。「故郷の海に遺骨を散骨してほしい」と書かれた妻の遺志に応えるため、倉島はひとりキャンピングカーで妻の故郷の長崎を目指す。旅の道すがら倉島はさまざまな人と出会い、心を癒やしていく。

わかば

阪神・淡路大震災で父を亡くし、宮崎県日南市で焼酎製造業を営む母の実家に身を寄せる高原若葉。亡き父との約束を果たすため、故郷の神戸に戻り造園家への道を歩む。震災で傷ついた街と家族の心が再生を成し遂げるまでを、爽やかに描く。

Woman

小春(満島ひかり)は、夫の信(小栗旬)を不慮の事故で亡くし、二人の子供・望海(鈴木梨央)と陸(髙橋來)を抱えるシングルマザー。小春は仕事を掛け持ちして必死で働くものの家計は苦しく、生活は困窮する。追い詰められた小春が生活保護申請をするために福祉事務所を訪ねると、条件が満た...