2022年1月から放送されたドラマ『鎌倉殿の13人』
放送当時見逃してしまったり、もう一度ドラマを観たいと1話から動画を探しているかもしれません。
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制作国 | 日本 |
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- 1 ドラマ『鎌倉殿の13人』の動画を全話視聴する方法
- 1.1 第1話 「大いなる小競り合い」
- 1.2 第2話 「佐殿の腹」
- 1.3 第3話 「挙兵は慎重に」
- 1.4 第4話 「矢のゆくえ」
- 1.5 第5話 「兄との約束」
- 1.6 第6話 「悪い知らせ」
- 1.7 第7話 「敵か、あるいは」
- 1.8 第8話 「いざ、鎌倉」
- 1.9 第9話 「決戦前夜」
- 1.10 第10話 「根拠なき自信」
- 1.11 第11話 「許されざる嘘」
- 1.12 第12話 「亀の前事件」
- 1.13 第13話 「幼なじみの絆」
- 1.14 第14話 「都の義仲」
- 1.15 第15話 「足固めの儀式」
- 1.16 第16話 「伝説の幕開け」
- 1.17 第17話 「助命と宿命」
- 1.18 第18話 「壇ノ浦で舞った男」
- 1.19 第19話 「果たせぬ凱旋」
- 1.20 第20話 「帰ってきた義経」
- 1.21 第21話 「仏の眼差し」
- 1.22 第22話 「義時の生きる道」
- 1.23 第23話 「狩りと獲物」
- 1.24 第24話 「変わらぬ人」
- 1.25 第25話 「天が望んだ男」
- 1.26 第26話 「悲しむ前に」
- 1.27 第27話
- 1.28 第28話
- 1.29 第29話
- 1.30 第30話
- 1.31 第31話
- 1.32 第32話
- 1.33 第33話
- 1.34 第34話
- 1.35 第35話
- 1.36 ドラマ『鎌倉殿の13人』の無料見逃し配信
- 2 ドラマ『鎌倉殿の13人』を動画配信サービスで視聴
- 3 ドラマ『鎌倉殿の13人』1話から最新話までの再放送予定は?
- 4 ドラマ『鎌倉殿の13人』あらすじや感想
- 5 無料動画情報まとめ
ドラマ『鎌倉殿の13人』の動画を全話視聴する方法
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第1話 「大いなる小競り合い」
- 1話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、北条義時(小栗旬)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみ八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児が生まれたことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらます中、北条家にも捜索命令がくだり……
引用元:NHKオンデマンド第1話の感想登場人物が多く、また同姓の兄弟や親戚同士でも対立関係にあるなど人物関係も複雑な大河ドラマ。初回は登場人物紹介で終わる場合が多いのですが、これは違いました。冒頭からエピソードを紹介しつつ人となりを紹介する流れにはスピード感があり、最後まで退屈せず楽しく視聴できます。主人公の義時だけがのんびりしていて、他の登場人物は概ねクセが強い。義時同様のほほんとして見えた頼朝も、八重との間に産まれた千鶴丸が殺されたと聞いて、初めは淡々としていました。しかし知らせてきた義時が去ると表情が一変し、千鶴丸を殺させた伊東祐親を殺すよう下人に命じます。この人選も、祐親に恨みを持つ人物を的確に選んでいて、13歳から流人として生きてきた苦しい半生を想像させられました。それにしても孫を殺せと命じる祐親も、義父に当たる人物を殺させる頼朝も、残酷で殺伐としています。愛らしい千鶴丸には生きて居て欲しい…。この頼朝と結ばれる政子も相当のクセ強めな女性。ちょっとやり過ぎな感もありますがとても魅力的でした。
ドラマ『鎌倉殿の13人』1話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』1話のネタバレ
- 平清盛(松平健)が天皇の外戚として勢力を強め、大和田泊を大改修して日宋貿易を行い経済力も付けて、大権力者として君臨していた1175年の日本。
そのころ伊豆の地では、北条義時(小栗旬)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)ら一族と長閑に暮らしていました。
母方の祖父伊東祐親(浅野和之)は、そのころ平家に反旗を翻し伊東に流されていた源頼朝(大泉洋)の監視を、清盛から任されていました。
しかし祐親が大番役として上京している間に、義時の幼なじみでもある祐親の娘八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児千鶴丸(太田恵晴)を出産します。
祐親は清盛の手前もあって激怒、頼朝は姿をくらましてしまい、義時の父北条時政(坂東彌十郎)にも頼朝を捜索するよう命令が下りました。
しかし、当の頼朝は義時の兄宗時によって、当主時政も知らないまま北条家の離れに匿われていたのです。
第2話 「佐殿の腹」
- 2話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
罪人・源頼朝(大泉洋)を処断しようと兵を率いて迫る伊東祐親(浅野和之)。しかし、北条義時(小栗旬)の父・時政(坂東彌十郎)が頼朝をかばって対立。両勢力が一触即発の状態となる中、平清盛(松平健)を後ろ盾に相模の武士団を束ねる大庭景親(國村隼)が現れる。一方、目まぐるしい展開に振り回される義時は、姉・政子(小池栄子)らの助けを受けて頼朝と富士の山すそにいた。だがそれもつかの間、弓矢が放たれ緊張が走る……
引用元:NHKオンデマンド第2話の感想今週も、義時は面倒なことを兄宗時(片岡愛之助)から押し付けられ、一生懸命自分の考えを主張しても無視されて、散々な目に遭います。
初恋の人八重(新垣結衣)と頼朝の仲を知り、頼朝は女性にだらしがない、信頼できないと思っている義時。気持ちを隠して頼朝に会いたいという八重のため奔走しても、八重に八つ当たりされてしまいます。政子と頼朝が温泉に向かったと聞いた義時は、流石に堪忍袋の緒が切れたのか頼朝に北条から出ていけと言います。それに対して頼朝から誰にも明かしていないという平家打倒の宿願を聞かされ「頼りになる弟」と言われ、一瞬で丸め込まれてしまいました。幼い頃から常に命を狙われ続け人を信用できない頼朝は、周囲の人物は自分を利用しようとしていると考え、自分を守るため本心を隠すのが当たり前だったのでしょうね。義時は兄弟たちに良いようにあしらわれながらも、家族の愛情に包まれて育った人物だからこそ、厳しい環境で育った頼朝の孤独に寄り添いたいと思ったのかも。それとも頼朝が人たらしだったのか?他にも八重と政子の会談や大庭影親の迫力に祐親と時政が丸め込まれる場面など、面白いシーンが沢山ある回でした。ドラマ『鎌倉殿の13人』2話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』2話のネタバレ
- 平清盛(松平健)から監視を任されていた罪人の源頼朝(大泉洋)が逃亡し、伊東祐親(浅野和之)は兵を率いて北条時政(坂東彌十郎)の屋敷に迫ります。
しかし時政は、頼朝を庇い祐親と対立し、2人がにらみ合う隙を付き、義時(小栗旬)は自分の意思とは関係なく周囲に振り回され、頼朝を馬に乗せて逃亡しました。
両勢力の緊張感が高まり一触即発の状態となる中、清盛の勢力を後ろ盾にして相模の武士団を束ねている大庭景親(國村隼)が現れます。
一方義時は頼朝と富士の山すそまで逃げ、追手を振り切り一息ついてると弓矢が放たれ、緊張が走ります。
義時と頼朝が逃げている間に、大庭影親(國村隼)の仲介で伊東祐親と北条時政は手打ちを済ませ、頼朝は北条家に落ち着くことになりました。
頼朝を慕う政子(小池栄子)は張り切りますが、義時は頼朝と姉の接近が面白くありません。
第3話 「挙兵は慎重に」
- 3話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
治承4年(1180)4月、源頼朝(大泉洋)と引き離された八重(新垣結衣)は伊東祐親(浅野和之)の家人・江間次郎(芹澤興人)の元へ嫁がされていた。対岸の江間館を見つめる北条義時(小栗旬)。そんな折、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館を訪ねてくる。怪しがる政子(小池栄子)。しぶしぶ対面する頼朝だが、行家は平清盛(松平健)へ反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨りょうじを携えていた……
引用元:NHKオンデマンド第3話の感想密かに平家打倒の機会を伺い、その目的のために伊東家の八重を捨てて北条家の政子にいわば「乗り換えた」頼朝。八重は平家に与する父から罰を受け、自分より身分が低い家人に嫁がされ、あろうことか頼朝と川を挟んで向かい合う家に住まわされます。子供までもうけた相手が別の女性と暮らす家が向かいにあるだけでも辛い。その上相手の女性政子が、頼朝と子供を伴い自分に向かって勝ち誇ったように笑顔で手を振るのを見たらどう思うのか。八重の心中を思うと胸が苦しくなりました。今回も、周囲から挙兵しろとか奥州に逃げろとか色々言われる頼朝。後白河法皇(西田敏行)が夢枕に立った後、法皇からの密旨が頼朝の手に届き、国衙で屈辱的な扱いを受けた北条義時(小栗旬)の木簡を元に推理した冷静な戦力分析が加わり、大義と兵力が揃った頼朝はようやく挙兵を決意します。政子や北条時政(坂東彌十郎)の妻りく(宮沢りえ)など我がつよい女性に振り回されるようでいて、最終的な決断は自分で下す意外と骨太な男性陣の素顔も垣間見え、所々で笑いのツボがありながら、複雑な当時の勢力図が解り易く描かれていて楽しめました。
ドラマ『鎌倉殿の13人』3話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』3話のネタバレ
- 流人であり源氏の嫡流の源頼朝(大泉洋)との間に子供を産んだものの、その子を取り上げられたうえ頼朝からも引き離された伊東祐親(浅野和之)の娘八重(新垣結衣)。
祐親の八重に対する怒りは収まらず、治承4年(1180)4月伊東家の家人である江間次郎(芹澤興人)に嫁がされました。
一方の頼朝は、大庭影親(國村隼)の仲裁で、北条館に預けられることになりました。
北条義時(小栗旬)は、初恋の人である八重が嫁ぐのを複雑な気持ちで対岸から見つめます。
そのころ、頼朝の叔父・行家(杉本哲太)が北条館を訪ねて来ました。
頼朝と交際している義時の姉政子(小池栄子)は、突然の訪問を訝しみます。
しぶしぶ叔父と対面した頼朝でしたが、行家は平清盛(松平健に対し反旗を翻した後白河法皇(西田敏行)の御子・以仁王(木村昴)の令旨(りょうじ)を携えていました。
第4話 「矢のゆくえ」
- 4話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
治承4年(1180)8月、ついに挙兵を決断した源頼朝(大泉洋)の一党は、伊豆国の目代・山木兼隆を討って初戦を飾るべく戦支度いくさじたくを始める。しかし、頼朝の乳母子である山内首藤経俊(山口馬木也)に助力を断られるなど、強大な平家の威光の前に思うように兵が集まらない。強気な兄・宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自身の浅慮を後悔する北条義時(小栗旬)。そんな中、対岸の江間館で暮らす八重(新垣結衣)が義時に声をかけ……
引用元:NHKオンデマンド第4話の感想挙兵を決意した後、決行日を占いで決めるとは。後白河法皇が夢枕に立ったことを重要視し挙兵を決めるなど、人々が神秘的なものを大切にしていたことが伝わりました。一方で勝てる確率が高い祭りの日に決起の日を合わせようと、細工を施す義時の義母りく(宮沢りえ)の合理性も並立しているのが面白いです。頼朝や政子の様子を対岸から伺い、義時から確証を得て挙兵を父祐親に知らせた八重は、義時に頼朝の命が危ないと聞き、有利な情報を流します。この時自ら弓を曳き、かつて愛し合ったときと同じ方法で連絡をして来ます。自分が見限った女性に対して感慨深げな頼朝が図太い。挙兵に参加を申し出た人物に、涙を流さんばかりに縋り「おぬしだけに言う」「頼りにしている」と話す様子には、改めて人たらしだなあと思いました。一方で後白河法皇が夢に出てきて眠れなくなる繊細さと気弱さもある、複雑な人です。複雑な頼朝は、今後もこの血筋の良さに加え強かで鈍感、天然たらし力と複雑性で人を惹きつけ、味方を増やすのかと思う回でした。政子やりくが率先して戦に関わるのに対し、家人から戦があると聞かされ文句を言う実衣(宮澤エマ)、賢いのに抜けている所がかわいいです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』4話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』4話のネタバレ
- 治承4年(1180)8月、源頼朝(大泉洋)の一党はついに挙兵を決断。
伊豆国の目代・山木兼隆(木原勝利)を討ち初戦を飾ろうと、戦支度(いくさじたく)
を始めました。しかし、あてにしていた頼朝の乳母子・山内首藤経俊(山口馬木也)からも助力を断られてしまい、平家の強大な威光を前に思うように兵が集まりません。
北条義時(小栗旬)は、強気な兄の宗時(片岡愛之助)とは対照的に、自分が行った兵力分析が浅慮だったと後悔していました。
そんな中、かつて頼朝と子供をもうけ、今は家人に嫁がされて対岸の江間館で暮らしている伊東祐親(浅野和幸)の娘八重(新垣結衣)が義時に声を掛けてきます。
一方、頼朝挙兵を聞き縁がある者たちが北条の家を訪ねてきましたが、集まった面々を見て、頼朝や義時も戦の行方に不安を覚えました。
そして八重の父伊東や助力を断った山内は、頼朝挙兵の情報を平家方の大庭影親(國村隼)に伝えてしまいます。
第5話 「兄との約束」
- 5話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
闇夜にまぎれ、堤館と山木館を立て続けに襲撃した源頼朝(大泉洋)の一党。見事に首級を挙げて勝利した頼朝は、北条義時(小栗旬)の知恵も借り、坂東での政の第一歩として土地の分配を始める。だが、これを知った平家方が激怒。相模では、奉行を務める大庭景親(國村隼)が梶原景時(中村獅童)ら三千の兵を率いて出陣。伊豆でも、頼朝討伐に燃える伊東祐親(浅野和之)が動き出す。これに対する頼朝は全軍を率いて鎌倉を目指すが……
引用元:NHKオンデマンド第5話の感想堤館や石橋山での合戦シーンは、甲冑や刀が当たる音や呼吸音が生々しかったです。堤の首を落とすシーンでは、のほほんと見えた北条時政(坂東彌十郎)の恨みを込めた荒々しさが怖い。彌十郎はその後義時に対し、頼朝は大将の器じゃないとか首を差し出して大庭に頭を下げるなど、かなり酷いことを言います。この人は義という概念が無いのかと思いました。頼朝のため、仏像を取りに戻った宗時(片岡愛之助)も、頼朝はどうでもよく坂東の支配を北条が行うと言い、つまり頼朝は単なる旗印。北条家が一番大切なのでしょう。女性はあまり登場しないなか、神社に隠れている政子に、頼朝討ち死にの知らせが来た場面。日頃自分の待遇に不満を言ったり皮肉な小言が多い政子の妹実衣が「死んだと決まっていない!」と使いに喝を入れるシーンが凛々しく印象的でした。また頼朝に礼を言われて浮かれた八重(新垣結衣)が、頼朝が挟み撃ちになると知らせようと夫に船を出させます。別の男に恋する妻の我が儘に従う元家人の夫が気の毒。北条家と坂東を纏めてきた宗時が、刺客に殺されたのは驚きでした。大きな柱を失い、振り回されキャラの義時が北条家や坂東全体を取り纏められるのか心配です。
ドラマ『鎌倉殿の13人』5話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』5話のネタバレ
- 遂に挙兵した源頼朝(大泉洋)の一党は、三嶋神社の祭礼当日、闇夜にまぎれて堤館と山木館を立て続けに襲撃しました。
見事堤信遠(吉見一豊)らの首級を挙げ勝利した頼朝は、義弟の北条義時(小栗旬)の知恵も借りて、坂東での政(まつりごと)の第一歩として、褒章=土地の分配を始めます。
これを知った平家方は激怒し頼朝討伐を決意しました。
相模では、関東一帯を任されている奉行の大庭景親(國村隼)が、梶原景時(中村獅童)以下三千の兵を率いて出陣します。
伊豆でもかねてより頼朝とは因縁があり、義時の祖父でもある伊東祐親(浅野和之)が動きました。
これに対し頼朝は、全軍を率いて父義家と縁がある鎌倉を目指すことにします。
そして、加勢を約束した三浦家は川の増水で到着が遅れ、石橋山で大庭軍との合戦になり、伊東に背後を取られて大敗を喫しました。
第6話 「悪い知らせ」
- 6話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
大庭景親(國村隼)率いる平家方の前に大敗を喫した源頼朝(大泉洋)の一党。この合戦で、北条家を引っ張ってきた宗時(片岡愛之助)ら有力な坂東武者が戦死。敵の追撃から必死に逃れる頼朝は、信頼する従者・安達盛長(野添義弘)らとともに石橋山山中に身を潜める。一方、兄・宗時の熱い想おもいに決意を新たにした義時(小栗旬)は、再起を図るべく父・時政(坂東彌十郎)とともに甲斐を治める武田信義(八嶋智人)のもとへ向かった……
引用元:NHKオンデマンド第6話の感想合戦に大敗後、甲斐の武田に協力を求めに行った時政・義時父子は、帰路義時と2人きりになると心が折れた、家族とひっそり暮らそうなどと言い出します、意外と落ち込んでいるのかも。2人はまだ宗時(片岡愛之助)の行方が分からず、心配しています。一方伊豆山にいる政子(小池栄子)たち3人は、和やかに暮らしています。そこへ頼朝の前妻八重(新垣結衣)が現れ、自分の枕元に頼朝が現れたから無事でいるはずと知らせます。政子と義母のりく(宮沢りえ)が自分の方にも表れたので心配ご無用、とマウントを取り、八重もそれを知りながら微笑んで帰って行きます。この微妙な女性同士の駆け引きが面白く、殺伐とした戦闘や逃亡シーンの過酷さを和らげていました。その後、八重は出家したはずのわが子千鶴丸が、亡くなっていたと知らされます。今まで表情が硬く人形のようだった八重が、墓に縋って泣く様子が哀れでした。立派な墓は、八重の父が希望して建てたそうです。祖父としての罪滅ぼし?だから頼朝をより一層憎んでいるのかも。宗時の死を知り、お調子者の時政も流石に気落ちしています。頼朝を中心に坂東武者が体勢を立て直し、平家相手にどう戦うのかが見ものです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』6話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』6話のネタバレ
- 「坂東の大物」大庭景親(國村隼)が率いる平家方に、大敗した源頼朝(大泉洋)の一党。
この合戦で、北条家を引っ張り周囲を戦へ導いて来た北条宗時(片岡愛之助)ら、有力な坂東武者が戦死しました。
敵の追撃から必死に逃げる頼朝は、信頼する従者の安達盛長(野添義弘)たちと石橋山山中に身を潜めます。
一方、兄宗時が自分に言い置いた熱い想いを受け、義時(小栗旬)は決意を新たにし、父の時政(坂東彌十郎)と、甲斐を治める武田信義(八嶋智人)のもとへ向かい協力を求めます。
その後途中大庭勢の追手から攻撃を受けながらも真鶴方面へ向かうと、協力を約束していながら合戦に遅れた三浦義村(山本耕史)と会い、舟で安房へ向かうことに。
一度三浦と別れ石橋山へ向かった義時は、頼朝と合流し三浦が待つ浜まで戻りますが、待っていたはずの舟はもう居ませんでした。
第7話 「敵か、あるいは」
- 7話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
平家に幽閉された我が身を嘆く後白河法皇(西田敏行)。丹後局(鈴木京香)へ救出に名乗りを上げない源氏への不満をもらす中、平清盛(松平健)から挙兵した源頼朝(大泉洋)が石橋山で大敗したと知らされ悔しさで顔がゆがむ。その頃、房総半島で再起を図る頼朝は有力豪族を味方に付けようと、千葉常胤(岡本信人)のもとへ安達盛長(野添義弘)を、上総広常(佐藤浩市)のもとへ和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を送り込む……
引用元:NHKオンデマンド第7話の感想今まで生霊?だった、後白河法皇が遂に登場。頼朝には強気なのに、実物は意外と大人しそうな人でした。清盛は以前頼朝の事を聞いても気にしなかったのに、今回は目の色を変えて生かしておけないと息子宗盛(小泉孝太郎)に話します。頼朝がいざ兵を上げれば、源氏の棟梁として力を持つと考えたのでしょう。この清盛は迫力満点で、睨みつけられた法皇が縮み上がるのも頷けます。頼朝は、義時たち妻政子(小池栄子)の身内を遣いに出し、有力武者たちを味方に付けようとする一方、身近に居た女性・亀(江口のりこ)と関係を持ちました。この亀も人妻なのに頼朝と関係し、しかも乗り込んできた夫を殺して欲しいと頼む強気な女性。あの情が濃くて勝ち気な政子が亀の事を知ったら、修羅場は確定でしょう。政子は義母のりく(宮沢りえ)とも親しく義時も反抗できないので、頼朝は北条家全体から恨まれそうです。この大事な時に身内を敵に回すとは、将としてどうなんでしょう。義時のしつこい説得に応じ、広常は頼朝の味方になりました。奥州から九郎義経(菅田将暉)が頼朝に加勢するため関東へ出発。頼朝は勢力を増して物語が大きく動きそうな回でした。
ドラマ『鎌倉殿の13人』7話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』7話のネタバレ
- 後白河法皇(西田敏行)は、平家に幽閉されて我が身を嘆き、側室の丹後局(鈴木京香)に自分を救ってくれない源氏への不満を漏らしていました。
現れた平清盛(松平健)からは、自分の命を受けて挙兵した源頼朝(大泉洋)が、石橋山で大敗し死んだと知らせを受けて悔やしがります。
その頃頼朝は、再起を図るため房総半島の有力豪族を味方に付けようと考えます。
そこで安達盛長(野添義弘)を千葉常胤(岡本信人)のもとへ送り、上総広常(佐藤浩市)には和田義盛(横田栄司)と北条義時(小栗旬)を使いにやって説得を試みていました。
義盛と義時は頼朝に協力して、平家の手から坂東を取り戻し坂東武者自身の手でこの地を収めたいと希望を語ります。
対する広常は、頼朝に協力すると自分にどんな得があるのかと問い質します。
伊豆では自分の息子千鶴丸が、既に父伊東祐親(浅野和之)に殺されたと知った頼朝の元妻八重(新垣結衣)は、頼朝に情報を流されたくないと祐親に監禁されました。
第8話 「いざ、鎌倉」
- 8話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
挙兵した源頼朝(大泉洋)を討つため、追討軍を送る平清盛(松平健)。後白河法皇(西田敏行)は地図を広げ、丹後局(鈴木京香)らと戦況を占う。一方、奥州をたった源義経(菅田将暉)は、兄・頼朝との対面を夢見て歩みを進めていた。そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市)らを加え勢いを増す頼朝が、鎌倉を目指して進軍。頼朝の命を受けた北条義時(小栗旬)は、武田信義(八嶋智人)を味方に引き入れるため、再び甲斐へと向かう……
引用元:NHKオンデマンド第8話の感想頼朝挙兵を聞いて、戦慣れした清盛は早く協力に対応しなくてはと焦っています。それに対して、息子宗盛(小泉孝太郎)は貴族化しているのか切迫感がなく、軍の出発日を暦の吉凶で決めます。平家全体が武家より公家になったと感じました。前回変な九字斬りをした、頼朝の弟で僧侶の阿野全成(新野慎也)は、政子(小池栄子)の鎌倉仮御所入りの日を「親子の縁が薄く当主が不慮の死」なる日と占いました。このセリフ、伏線ですかね。頼朝は政子より側室の亀(江口のりこ)を優先してこの日を選んだのですが、理由も情けないし。伏線と言えば鎌倉へ向かう義経(菅田将暉)も、富士山行ったり海見たり自由過ぎる感じで、義時は政治向きと家内の両方で面倒が増えそう。頼朝が北条家に来た当初、お使い役が多かった義時ですが、少し自己主張も増えてました。兄亡き後北条家を纏めなければ、と使命感に目覚めたのかも。ただの若武者から成長する過程を見守りたいです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』8話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』8話のネタバレ
- 千葉で挙兵した源頼朝(大泉洋)の情報を聞き、平清盛(松平健)は追討軍を送るよう息子宗盛(小泉孝太郎)に命じますが、反応の鈍さに苛立っていました。
白河法皇(西田敏行たち)には頼朝に関する情報が伝わらず、追討軍が送られたと聞いて側近の丹後局(鈴木京香)たちと、頼朝の先行きを悲観しています。
一方、源義経(菅田将暉)は奥州を出発し、兄・頼朝と対面すべく関東へ向け歩みを進めていました。
そのころ坂東では、上総広常(佐藤浩市)たちを味方に引き入れた頼朝が、鎌倉を目指して進軍しています。
北条義時(小栗旬)は、隊列の順番や鎌倉での住居の手配などを一手に引き受け「烏合の衆」の取りまとめを行っていました。
そして更に軍勢を増やすため義時は頼朝の使者として、甲斐の武田信義(八嶋智人)を味方にするため出発します。
第9話 「決戦前夜」
- 9話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
ついに鎌倉入りを果たした源頼朝(大泉洋)の一党。敵対した平家方を捕らえるため、頼朝は競わせるように和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を派遣。これを知った北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は、祖父・伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)を救うため急ぎ伊東へと向かう。そのころ、都を出た平家の追討軍が東海道を進軍。甲斐では、出陣を約束した武田信義(八嶋智人)が義時の父・時政(坂東彌十郎)に……
引用元:NHKオンデマンド第9話の感想頼朝は平清盛を打ち取り平家討伐が目的なのに対して、坂東武者は所領を守るのが第一、方向性が違うのでした。今までさんざん頼朝に叱られていた時政はそれを指摘して一喝。武田信義と頼朝はどちらも源氏の棟梁の地位を譲らず、信義が頼朝を酒席で酔わせた隙に奇襲を計画、戦慣れしてるし腹黒い。これに付き合う義時もかなり疲れそうですね。彼の場合は坂東武者全員から頼朝や他の家との調整役と見られている分より大変そうです。今でいう中間管理職的な感じでしょうか。時政と三浦義澄(佐藤B作)が平家の本陣を前に言い合い、その水音に驚いた水鳥が飛び立って敵襲と勘違いした平家が逃げ出した。これが富士川の戦いの真相という筋書きも面白かったです。味方同士でも所詮は寄り合い所帯、疑心暗鬼が産んだハプニングだったと。老人?2人のケンカは切なくも愉快でした。坂東武者たちは兵糧不足のうえ、当初の平家勢力を追い出す目的が達成できたと、平家を深追いせず所領に戻ると言い崩壊します。孤立した頼朝は、義時すら自分の味方ではないと知り心細かったのか。共に両親の敵を討とうと言われ義経と抱き合い号泣するシーンにちょっと引きましたが熱い思いが伝わる場面でした。
ドラマ『鎌倉殿の13人』9話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』9話のネタバレ
- 源頼朝(大泉洋)たちは、ついに鎌倉へ入りました。
そして敵対してきた平家方を捕らえるため、頼朝は和田義盛(横田栄司)と畠山重忠(中川大志)を競争させるかのように派遣します。
北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)は追手が向けられたと知り、2人の祖父でもある
伊東祐親(浅野和之)と八重(新垣結衣)救出のために伊東に急行。祐親は義時と義村の説得を始めは拒みますが、八重に生きて千鶴丸の菩提を弔えと言われ、また八重が頼朝には会わないと約束したため、頼朝に投降しました。
都を出発した平家の追討軍は、鎌倉へ向け東海道を進んでいます。
義時の父・時政(坂東彌十郎)が出向いて説得していた甲斐の武田信義(八嶋智人)が、山梨から参陣することに。
そして奥州から鎌倉に到着した九郎義経(菅田将暉)は、頼朝が黄瀬川へ向かったと聞き、兄に会いに行きます。
第10話 「根拠なき自信」
- 10話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
平家の追討軍を見事に退けた源頼朝(大泉洋)。これを聞いた後白河法皇(西田敏行)はほくそ笑み、平家の総帥・清盛(松平健)は都を京へ戻すことを決断。奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)は義経(菅田将暉)の文を一読し、静かに源平の様子をうかがう。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が侍女として頼朝のそばで働き始めるが、北条義時(小栗旬)の気づかいに亀(江口のりこ)が疑念を抱くなどそれぞれの思惑が入り乱れていた……
引用元:NHKオンデマンド第10話の感想伊豆一の美女と言われた八重を巡って、北条義時(小栗旬)と三浦義村(山本耕史)が争うのも面白い。あうんの呼吸でのやり取りは、まるでコントのようです。そして次々現れる義母りく(宮沢りえ)の兄や、頼朝の弟たち。それを見た義時の妹実衣(宮澤エマ)が、得体の知れない人がどんどん増えるというのも頷けます。変な人が多く出てきましたが、今回も義経の奇妙さが群を抜いていました。初対面の兄嫁に膝枕する(しかも紹介される前に)とは、中々です。しかし佐竹攻めで奇策を提案する時も、事前に調査をしているなど実は緻密な計算もできる人物だと解りました。戦が激しくなる中、りくや政子、八重と亀たちの争いもだんだん表面化してきて、面白くなってきました。それにしても義時も言っていましたが、頼朝がまだ八重に執着しているのが驚きです。亀も居るのですからいい加減落ち着いて欲しいものです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』10話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』10話のネタバレ
- 源頼朝(大泉洋)は、平家の追討軍を退けたと聞き、後白河法皇(西田敏行)は側近たちと、逃げ帰った平宗盛(小泉孝太郎)をあざ笑っていました。
そこへ平家の総帥・清盛(松平健)が現れ、自ら源氏討伐に出陣すると話し、法皇は祈祷すると約束します。
頼朝たちは、関東支配を任されていた大庭景親(國村隼)を捕えますが、大庭は最後まで負けを認めず、上総広常(佐藤浩市)に首を落とされました。
奥州で九郎義経(菅田将暉)を預かっていた藤原秀衡(田中泯)は、義経(菅田将暉)と平清盛からの助力を求める文に、それぞれ派兵を約束し様子をうかがいます。
鎌倉では、八重(新垣結衣)が侍女として鎌倉館で働き、政子(小池栄子)の監視下に置かれているが、側室の亀(江口のりこ)は八重の様子が気になる様子。
北条義時(小栗旬)も初恋の人である八重が気になり、何かと心を配っていました。
第11話 「許されざる嘘」
- 11話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
鎌倉では、源頼朝(大泉洋)の新たな御所が完成。坂東武者に平家の旧領を恩賞として与えるなど着々と体制が整えられ、北条義時(小栗旬)も慌ただしい日々を送っていた。だが、りく(宮沢りえ)は、頼朝の舅しゅうとである夫・時政(坂東彌十郎)の処遇の低さに不満を募らせる。一方、都では平清盛(松平健)が敵対勢力の掃討に乗り出し、その苛烈さに人々が恐れおののく。そんな中、平家討伐を焦る義経(菅田将暉)は集った兄たちの前で……
引用元:NHKオンデマンド第11話の感想頼朝と弟たちの腹黒さが描かれた回でしたね。その中でも全成は、妊娠した政子が無事跡継ぎの男児を出産するようにと、伊東祐親(浅野和之)たちの恩赦を進言します。その後殺された千鶴丸が成仏できないと、恩赦が決まった殺害を示唆しました。初めからの謀なのか?と思ってしまいます。結果祐親は、自害を装い千鶴丸殺害の実行犯善児(梶原善)に殺されます。ダークというか因果応報と言うか…。でも全成は実衣(宮澤エマ)と近づくための方便にも占いを使うんですよね、こういう所は可愛いんですけど…義時は大失恋で幕を開け、その後は仕事に精を出します。祖父祐親が恩赦になった時は本当に喜んでいましたが、それだけに自害を装い祐親が殺されたと知り怒ります。恩赦が徳を積むための行いだったのに殺してしまうのは納得できない、この正義感が義時らしい。今まで仲が良かった政子やりくたちの間に亀裂が入りほのぼの感が失われたので、ダークな鎌倉幕府内で唯一の救いと言ってよいかも。次回は亀(江口のりこ)と政子の戦いが描かれるそうで、益々殺伐としそうな幕府と鎌倉殿、大変な事になりそうです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』11話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』11話のネタバレ
- 源頼朝(大泉洋)の新たな御所が鎌倉に完成しました。
北条義時(小栗旬)は、坂東武者たちの軍功を取り纏めたあと、平家方から没収した領地の分配を負かされ、慌ただしく過ごしていました。
そんな中、義時たちの義母であるりく(宮沢りえ)は、夫・時政(坂東彌十郎)が頼朝の舅であるのに処遇が低いと、夫への不満を訴えます。
京都では平清盛(松平健)が、源氏方を匿ったと園城寺や奈良の東大寺を攻撃し、その仕置きが苛烈だと人々が恐れおののいていました。
鎌倉に居る九郎義経(菅田将暉)は、頼朝に平家討伐を進言しますが坂東武者たちが戦に乗り気でないと知ると、その矛先を義時に向けて不満をぶつけます。
兄弟の中でも八男義円(成河)は兵法や和歌の知識に加え弓の技術も高く、頼朝やその妻政子(小池栄子)も頼りになる存在だと考え始めているらしく、それを知った義経は…
第12話 「亀の前事件」
- 12話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
北条義時(小栗旬)から父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)の死を告げられ、憤る八重(新垣結衣)。義時は八重をいさめ、源頼朝(大泉洋)から与えられた江間へと八重を送る。政子(小池栄子)が懐妊し頼朝の嫡男誕生への期待が高まる中、比企能員(佐藤二朗)が比企尼(草笛光子)を伴い鎌倉に出仕。さらに、三善康信(小林隆)から推挙された官僚・大江広元(栗原英雄)らが都から下向し、新たな関係が動き出す……
引用元:NHKオンデマンド第12話の感想頼朝の女好きには困ったものですが、それ以上に義時の素直過ぎる対応も困りものです。義時が政子に側室・亀の家を教えたり、その家を守るために義経に警護を頼まなければこんな大ごとにはならなかったのに。そもそもは、政子の扱いの差に不満を持ったりくが、嫌がらせをするつもりだったのでしょう。結果りくの兄牧宗親(山崎一)が髻を切られる、大変な辱めを受けました。その後一部始終を聞き、時政の父でりくの夫時政が、鎌倉から伊豆へ戻ると言い、事実上の引退宣言をします。りくもがっかりでしょう。今までりく、政子、実衣の3人はほのぼのと仲良くしていたのに、男の子が生まれて跡継ぎが絡むと、女性は変わりますね。変わらないのは側室の亀で、来るものは拒まないタイプ?自分を保護する男性に媚びを売ります。今回の事でも凝りていないのは逞しいですね。そして相変わらず義経は怖い。妊娠中の政子のお腹に手を当てた時は、何かするのではと恐ろしかったです。亀の屋敷に火をつけたのも義経だし…始めは無邪気なだけかと思いましたが、無意識のうちに策略を練る質なのか?底が知れないです。これからも義経の行動にはハラハラさせられそうです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』12話無料動画
- ドラマ『鎌倉殿の13人』12話のネタバレ
- 八重(新垣結衣)は、北条義時(小栗旬)に父・伊東祐親(浅野和之)と兄・祐清(竹財輝之助)が亡くなったと聞かされ、哀しみ憤りました。
義時は八重をなだめ、義兄源頼朝(大泉洋)に与えられた領地で以前伊東家の領地でもある江間に八重を送ります。
義時の姉・政子(小池栄子)が頼朝の嫡男を出産すると期待が高まるなか、比企能員(佐藤二朗)が頼朝の乳母・比企尼(草笛光子)を連れて鎌倉に出仕しました。
さらに、京から頼朝に情報を贈る三善康信(小林隆)が推せんした官僚の大江広元(栗原英雄)たちも下向し、頼朝を中心に新体制が整います。
その頃頼朝に側室が居ると知った政子の妹実衣(宮澤エマ)が知り、それが義母のりく(宮沢りえ)や政子まで伝わり、大きな騒動に発展しました。
頼朝はこの騒ぎを収めるため、一同を呼び出し罰を与えることに…。
第13話 「幼なじみの絆」
- 13話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
政子(小池栄子)が男児を出産し源頼朝(大泉洋)の嫡男誕生に沸く鎌倉であったが、頼朝の浮気が大騒動に発展。激怒した北条時政(坂東彌十郎)は伊豆へと戻り、これを比企家の好機と捉えた能員(佐藤二朗)は源義経(菅田将暉)らに近づく。そんな中、義時(小栗旬)は八重(新垣結衣)のことを一途に思い、鎌倉と江間を往復する日々を送っていた。一方、平家に敗北し再起を図る源行家(杉本哲太)は木曽義仲(青木崇高)を頼り……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』13話無料動画
第14話 「都の義仲」
- 14話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
嫡男・義高(市川染五郎)を鎌倉へと送った木曽義仲(青木崇高)は、平家の追討軍を撃退して上洛。敗れた平宗盛(小泉孝太郎)は、三種の神器とともに都を落ち延びる。義仲の活躍に焦る源頼朝(大泉洋)であったが、義仲と後白河法皇(西田敏行)との関係が悪化すると、弟・義経(菅田将暉)を大将とし派兵することを決断。しかし、利益のない戦に御家人たちが不満を募らせる。そんな中、義時(小栗旬)は……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』14話無料動画
第15話 「足固めの儀式」
- 15話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
源義経(菅田将暉)率いる一軍が迫っていると知った木曽義仲(青木崇高)は、後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる。一方、鎌倉では御家人たちが謀反を計画。上総広常(佐藤浩市)も加わり、義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を旗頭とし、都ばかりに目を向ける源頼朝(大泉洋)の失脚をたくらむ。義時(小栗旬)は御家人たちの計画を潰すため大江広元(栗原英雄)らと連携し……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』15話無料動画
第16話 「伝説の幕開け」
- 16話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
御家人たちをまとめ上げた源頼朝(大泉洋)は、弟・範頼(迫田孝也)を総大将、梶原景時(中村獅童)を軍いくさ奉行とした本軍を派兵。八重(新垣結衣)に見送られた義時(小栗旬)も従軍し先発した義経(菅田将暉)と合流する。後白河法皇(西田敏行)を捕らえて京に籠もる木曽義仲(青木崇高)、福原を拠点に復権を伺う平宗盛(小泉孝太郎)に対し、鎌倉方は義経の天才的な軍略に導かれて奮戦。畠山重忠(中川大志)らが華々しく駆ける……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』16話無料動画
第17話 「助命と宿命」
- 17話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
源義経(菅田将暉)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎)を危険視する源頼朝(大泉洋)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子)を思う政子(小池栄子)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣)ら家族を思い……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』17話無料動画
第18話 「壇ノ浦で舞った男」
- 18話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
苛烈さを増す源平合戦。必死の抵抗をみせる平宗盛(小泉孝太郎)率いる平家軍に対し、源頼朝(大泉洋)は義経(菅田将暉)に四国、範頼(迫田孝也)に九州を攻めさせ、逃げ道をふさぎにかかる。しかし、範頼軍は周防で足止めをくらい、義時(小栗旬)・三浦義村(山本耕史)らが状況の打開に奔走。一方の義経軍も、後白河法皇(西田敏行)の命により摂津から動けずにいた。そんな中、梶原景時(中村獅童)の献策を一蹴した義経が……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』18話無料動画
第19話 「果たせぬ凱旋」
- 19話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
鎌倉入りを許されず京で悲嘆にくれる義経(菅田将暉)。義時(小栗旬)は大江広元(栗原英雄)に知恵を借り、源頼朝(大泉洋)と義経との関係修復を模索するが、後白河法皇(西田敏行)はそれを許さない。愚痴をもらす頼朝に対し苦言を呈す八重(新垣結衣)。この状況を政子(小池栄子)が憂う中、京では義経をめぐって里(三浦透子)と静(石橋静河)が対立。さらに源行家(杉本哲太)が義経に近づいて頼朝への疑心をあおり……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』19話無料動画
第20話 「帰ってきた義経」
- 20話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
京を離れ、奥州へ逃れた源義経(菅田将暉)。しかし、温かく迎え入れてくれた奥州の覇者・藤原秀衡(田中泯)が程なく死去。これを知った義時(小栗旬)は、状況を探るため平泉行きを志願するが、義経の才を恐れる源頼朝(大泉洋)は、藤原国衡(平山祐介)・泰衡(山本浩司)兄弟の仲の悪さにつけ込み義経を討つように冷たく命じる。八重(新垣結衣)に見送られ、平泉へと発たつ義時。一方、捕らわれた静御前(石橋静河)は鎌倉で……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』20話無料動画
第21話 「仏の眼差し」
- 21話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
源義経(菅田将暉)を失った奥州に攻め込み、藤原泰衡(山本浩司)を討ち取る源頼朝(大泉洋)。義時(小栗旬)・畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経をしのぶ中、頼朝は毅然きぜんと上洛に向けて動き出す。一方、京の後白河法皇(西田敏行)は丹後局(鈴木京香)と今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。そんな中、鎌倉では八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走。八重の明るい表情に、政子(小池栄子)も目を細めるが……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』21話無料動画
第22話 「義時の生きる道」
- 22話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
源頼朝(大泉洋)の上洛が決まり命に従い随行する義時(小栗旬)。大軍を率いて念願であった京へと上った頼朝は、後白河法皇(西田敏行)、九条兼実(田中直樹)と会談。今後の世のあり方を思い描く。そんな中、自分たちには利益のない上洛に、三浦義澄(佐藤B作)、岡崎義実(たかお鷹)、千葉常胤(岡本信人)らが不満を募らせていた。一方、比企能員(佐藤二朗)は比企家の地位を盤石にするため、一族の比奈(堀田真由)を…。
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』22話無料動画
第23話 「狩りと獲物」
- 23話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
嫡男・万寿(金子大地)の披露目の場とするため、御家人を集めて富士の裾野で巻狩りを行うことを決めた源頼朝(大泉洋)。工藤祐経(坪倉由幸)が賞賛する中、頼朝を憎む曽我十郎(田邊和也)・五郎(田中俊介)兄弟らが謀反を計画。梶原景時(中村獅童)から企みを知らされた義時(小栗旬)は、急ぎ五郎の烏帽子親である父・北条時政(坂東彌十郎)のもとへと向かう。不穏な気配が漂う巻狩りには、義時の愛息・金剛(坂口健太郎)も……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』23話無料動画
第24話 「変わらぬ人」
- 24話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
源頼朝(大泉洋)と万寿(金子大地)が巻狩を終えて戻り、喜ぶ政子(小池栄子)。しかし、頼朝は自身に代わって鎌倉殿の座に就こうとした弟・範頼(迫田孝也)を許さず、余波が鎌倉を揺るがしていた。比奈(堀田真由)を傍らに、三浦義村(山本耕史)、金剛(坂口健太郎)と思いを巡らせる義時(小栗旬)。そんな中、亡きいいなずけ・源義高(市川染五郎)を慕い続ける大姫(南沙良)は、頼朝が用意した縁談話を歯牙にもかけず…。
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』24話無料動画
第25話 「天が望んだ男」
- 25話の無料動画・あらすじ・感想
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あらすじ
身に降りかかる不幸が続き、不安にさいなまれる源頼朝(大泉洋)。政子(小池栄子)が心配する中、過剰に助言を求められる全成(新納慎也)は困惑し、実衣(宮澤エマ)と思案する。一方、源頼家(金子大地)に長男・一幡が誕生。比企能員(佐藤二朗)は鎌倉殿の継承に心を躍らせ、比企の台頭を危惧するりく(宮沢りえ)は北条時政(坂東彌十郎)をたきつける。そんなとき、頼家に呼び出された義時(小栗旬)は、三浦義村(山本耕史)から……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』25話無料動画
第26話 「悲しむ前に」
2022年7月3日(日) 20:00〜放送予定
- 26話の無料動画・あらすじ
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あらすじ
安達盛長(野添義弘)が涙に暮れる中、義時(小栗旬)は先を見据え、大江広元(栗原英雄)らと頼朝の嫡男・頼家(金子大地)を次の鎌倉殿とする新体制作りを始める。しかし、比企能員(佐藤二朗)の力が増すことを嫌うりく(宮沢りえ)が、夫・北条時政(坂東彌十郎)をたきつけてこの流れに対抗。鎌倉に不穏な空気が流れる中、狩りから戻った頼家は……
引用元:NHKオンデマンドドラマ『鎌倉殿の13人』26話無料動画
第27話
第28話
第29話
第30話
第31話
第32話
第33話
第34話
第35話
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2022年7月現在、ドラマ「鎌倉殿の13人」の再放送情報をまとめてみました。
毎週土曜日13:05〜再放送されています。
2022年7月2日(土)13:05~13:50 第25話「天が望んだ男」がNHKで再放送予定です。
再放送まで待てない、すぐに見たい、一気に視聴したいという方はNHKオンデマンドがおすすめです。
ドラマ『鎌倉殿の13人』あらすじや感想
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- ドラマ「鎌倉殿の13人」の全体あらすじ
- 平家隆盛の世、北条義時は伊豆の弱小豪族の次男坊に過ぎなかった。だが流罪人・源頼朝と姉・政子の結婚をきっかけに、運命の歯車は回り始める。1180年、頼朝は関東武士団を結集し平家に反旗を翻した。北条一門はこの無謀な大博打ばくちに乗った。頼朝第一の側近となった義時は決死の政治工作を行い、遂には平家一門を打ち破る。幕府を開き将軍となった頼朝。だがその絶頂のとき、彼は謎の死を遂げた。偉大な父を超えようともがき苦しむ二代将軍・頼家。“飾り”に徹して命をつなごうとする三代将軍・実朝。将軍の首は義時と御家人たちの間のパワーゲームの中で挿すげ替えられていく。義時は、二人の将軍の叔父として懸命に幕府の舵かじを取る。源氏の正統が途絶えたとき、北条氏は幕府の頂点にいた。都では後鳥羽上皇が義時討伐の兵を挙げる。武家政権の命運を賭け、義時は最後の決戦に挑んだ──。
引用元:NHKオンデマンド
- ドラマ「鎌倉殿の13人」の見どころ
- 大河ドラマ第61作品目となる大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。
平安末から鎌倉前期までを舞台にし、源平合戦や鎌倉幕府が誕生する過程で起こった権力の座を巡る人々の思惑や駆け引きが描かれています。
その権力を勝ち取った北条得宗家の祖となった北条義時を主人公にして物語が進んでいきます。
北条義時は、かつて野心とは無縁だった若者でしたが、どのようにして武士の頂点へと上り詰めたのか必見です。
脚本は2004年に放送された大河ドラマ「新選組!」の脚本も手がけた三谷幸喜。
さらに、主演は数々のドラマや映画で主演を務める小栗旬です。
その他のキャストは、宮沢りえ・片岡愛之助・小池栄子・新垣結衣・鈴木京香などとても豪華な俳優陣が勢揃いしています。
主役級の俳優陣のキャスティング、壮大なストーリーと、スケールの大きさはかなりのものです。
子供から大人まで幅広い年代に愛される大河ドラマ、今作も期待大です!!
ドラマ『鎌倉殿の13人』の感想
ドラマ「鎌倉殿の13人」は鎌倉市民としてはめちゃくちゃ楽しみ。主演が小栗旬さんで新垣結衣ちゃんや、南沙良ちゃん、中川大志くんとかも出るみたいで、若手の俳優や女優が大河ドラマにどんどん出演してくれるのはとても嬉しいな。大河ドラマ、しっかりと見たことがないのでこの作品は見てみようかなと思いました。
大河ドラマを今まで、一つくらいしか見たことがなかったのですが、今回は小栗旬さんが主役ということで見ようかなと思いました。歴史の授業とかで聞いたことある時代のお話なので、なんとなく話はついていけるかと…小栗旬さんの他にも、とっても有名な俳優さんがたくさん出るのでとても豪華だなーと思いました!
歴史好きにはたまらない大河ドラマ。今までも数々の大河ドラマを見てきましたが、この時代の歴史は特に好きなのですごく楽しみにしています。小栗旬さんがどのようにして北条義時を演じるのか。放送日まで待ち遠しい!今までに見たことのない凄まじい戦シーンがあればいいな。
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