青天を衝け

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2021年2月から放送されたドラマ『青天を衝け』

放送当時見逃してしまったり、もう一度ドラマを観たいと1話から動画を探しているかもしれません。

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レンタル配信(課金)
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配信なし
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話数 -
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制作国 日本
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目次

ドラマ『青天を衝け』の見逃し動画を全話視聴する方法

ドラマ「青天を衝け」の見逃し動画は、NHKオンデマンドにて見放題配信中です。

青天を衝け NHK
(画像引用元:NHKオンデマンド)

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(画像引用元:NHKオンデマンド)

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第1話 「栄一、目覚める」

1話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

武蔵国血洗島村(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍玉作りを営む農家の長男として生まれた栄一(子役・小林優仁)。人一倍おしゃべりの剛情っぱりで、いつも大人を困らせていた。ある日、罪人が藩の陣屋に送られてきたことを知った栄一は、近くに住むいとこの喜作(子役・石澤柊斗)らと忍び込もうとたくらむが…。一方、江戸では、次期将軍候補とすべく、水戸藩主・徳川斉昭(竹中直人)の息子、七郎麻呂(子役・笠松基生)を御三卿の一橋家に迎え入れる話が進んでいた。
引用元:NHKオンデマンド

第1話の感想

冒頭部分で徳川家康(北大路欣也)が登場し、武士の登場から解説を始めるところが斬新で、このあと登場した後の15代将軍・徳川慶喜(草彅剛)さんも家康さんの子孫で、確かに幕末まで血脈が繋がっているとはいえ、大河ドラマも変わったなあと感じました。幼少期の栄一を演じる子役さんが、見た目は愛らしいのに元気いっぱいで、他の子供たちと大声を出して走り回る様子に惹きつけられました。遠出する親についていきたいと駄々をこねた挙句蚕部屋で眠り込んでしまうあたり、強情さも感じさせ、こんな幼い子供が成長したらどんな人物になるのだろうとこの先が楽しみなる回でした。

ドラマ『青天を衝け』1話無料動画

ドラマ『青天を衝け』1話のネタバレ
渋沢栄一(子役・小林優仁、成長後・吉沢亮)は、武蔵の国・血洗島(現在の埼玉県深谷市)で養蚕と藍造りを行う農家の長男として生まれ、おしゃべりで活発、強情な子供で周囲の大人を困らせていました。

ある日藩の陣屋に罪人として砲術家・高島秋帆(玉木宏)が送られて来ました。

子供たちは罪人の身なりがみすぼらしいので鬼と呼ぶのですが、従妹が失くした櫛を拾ってくれた優しい罪人に逢いたいと、栄一と近くに住む従妹の秀作(子役・石津柊斗)は夜中に忍び込もうとします。

一方御三卿の一橋家では、跡継ぎの体が弱いため、水戸藩主徳川斉昭(竹中直人)の息子の中でも特に能力が高いと噂の七郎麻呂(子役・笠松基生、成長後・草彅剛)を、後の将軍候補として養子に迎え入れる話が進んでいました。

しかし水戸藩では、藩主斉昭が特に七郎麻呂を大切に育てており、この話に反対しています。

第2話 「栄一、踊る」

2話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

父・市郎右衛門(小林 薫)から藍の商いを、いとこ・新五郎(田辺誠一)から読書を習い始めた栄一(子役・小林優仁)。でも一番の楽しみは、村祭りで獅子舞を舞うことだ。しかし、大人の事情で祭りは中止に。がっかりした栄一だが、ある計画を思いつく。一方、一橋家の養子に入った七郎麻呂(子役・笠松基生)は、慶喜と名を改め、将軍・家慶(吉 幾三)から実子のようにかわいがられていた。隠居の身の斉昭(竹中直人)は、息子を頼みの綱に政界に返り咲こうとする。そんな中、ペリー(モーリー・ロバートソン)が日本にやってくることになり…。
引用元:NHKオンデマンド

第2話の感想

幼い頃から裕福な農家の長男として、教育は受けながらも活発に育ち、リーダーシップを養いはつらつと育った栄一と、彼とは比べ物にならない位裕福な水戸家で生まれ、父親から厳しく躾けられながら鬱々と育った一橋慶喜の対比が印象に残る回でした。豊かであるとはいえ農民として生まれ、一方的に搾取される立場に疑問を持ち始めた栄一に、今後の大企業家としての片りんを見た気がし、また豪華な能衣装を身に着け、見事な舞を披露しながら、面を外した後の何とも言えない虚しさを漂わせる慶喜の表情が印象的で、主人公は栄一ですがこの慶喜の今後の辛い境遇を思うと切なくなってしまいました。今まで徳川慶喜と言えば戊辰戦争時の敵前逃亡などあまり良い描かれ方はしていませんでしたが、今回の「草彅慶喜」はどうなのか、とても気になります。

ドラマ『青天を衝け』2話無料動画

ドラマ『青天を衝け』2話のネタバレ
栄一(小林優仁)は9歳になり、父から農業と商いを学び始めさらに従兄の尾高新吾郎(田辺誠一)から読書を学び始めました。

ある年楽しみに祭りの準備をしている中、村では道を整備するため労役に人手を出さねばならなくなり、稲刈り、養蚕へと人手が足りず結局祭りは中止になってしまいます。

幼い栄一は知恵を絞り、子供だけで練習してきた獅子舞を披露し、自分も楽しみながら村人たちを元気づけようとしました。

一方江戸幕府はペリー(モーリー・ロバートソン)再来航を目前にして混乱し、結局日米和親条約が締結され、開港の噂はやがて血洗島にも届き、尾高新吾郎(田辺誠一)らまで愕然とします。

そんな中父・市郎右衛門(小林薫)の名代として多額の御用金を支払うよう申し渡された栄一は、これを理不尽に感じ世の中は何かがおかしいと感じ始めます。

第3話 「栄一、仕事はじめ」

3話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

市郎右衛門(小林 薫)と初めて江戸へ行った栄一(吉沢 亮)は、江戸の華やかさに驚くとともに、父の姿に商売の難しさを知る。その年の藍葉の不作により窮地に陥った父を助けるため、自ら藍葉の買い付けに行きたいと考える栄一だが…。一方、黒船が襲来した江戸は、大騒ぎ。家慶(吉 幾三)が亡くなり、次期将軍候補に慶喜(草彅 剛)の名が挙がるも、慶喜は反発する。そんな慶喜の腹心の部下にと、ある男に白羽の矢が立つ。
引用元:NHKオンデマンド

第3話の感想

商店の前に人々が集まり、祭りのようににぎわう町の様子を見て、江戸は商いで出来ている、ここでは武家はわき役だと嬉しそうに叫ぶ栄一の様子が印象的でした。その後近隣の藍畑を巡って葉の様子を見て水やりや肥料を与える時期まで言い当て、また今年の葉を買い付けると同時に来年の買い付け予約のために必要な肥料の助言まで行うなど、商売の面白さを知っていく過程が伝わりました。血洗島に閉じ込められていた砲術家の高島秋帆が江戸へ呼び戻されるとき、幼かった栄一が自分が日本を守ると言った言葉に励まされたと言い残し、この言葉も今後の栄一に影響を与えそうな気がします。一方英邁と名高い慶喜は、自分が将軍になっても父親の傀儡になるだけだと反抗的で相変わらず無気力な印象で、賢すぎることがこの人の不幸なのだろうなと思いました。

ドラマ『青天を衝け』3話無料動画

ドラマ『青天を衝け』3話のネタバレ
渋沢栄一(吉沢亮)は、父の市郎右衛門(小林薫)と初めて江戸へ向かい、活気ある江戸の様子を見て驚き、武州藍を売るため商人相手に頭を下げる父を見て商売の厳しさを知ります。

その年の藍葉は虫害による凶作で、村の藍は全滅し代わりの藍を買い付けるため近くの村へ出向きます。

父の苦境を見た栄一は自分も手伝いたいと申し出ますが、藍葉の良し悪しが判らないうちはダメだと言われ、母に直訴し一度は諫められますが、へそくりを渡され独りで買い付けに出掛けました。

出先でも始めは相手にされませんが、葉の様子を見て育て方の助言や葉の品質を見極める確かさから農家の信用を得て買い付けができ、家に帰って買い付けの結果を見た父にも認められ、今後は藍の買い付けに同行することになります。

一方浦賀に黒船が現れたため、江戸は大騒ぎになる中、将軍家慶(吉幾三)が死去しました。

次期将軍として慶喜(草彅剛)の名も上がりますが、慶喜は反発。

慶喜の様子を見た父水戸斉昭は、腹心の藤田東湖に慶喜のために「直言の臣」をさがすよう命じます。

第4話 「栄一、怒る」

4話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

栄一(吉沢 亮)は仕事にますます励み、もっとよい藍を作るにはどうしたらよいかと思い巡らせていたが、ある妙案を思いつく。一方、幕府はペリー(モーリー・ロバートソン)の再来航が迫り混乱していた。斉昭(竹中直人)は、次期将軍候補である息子・慶喜(草彅 剛)に優秀な家臣を付けようと、変わり者の平岡円四郎(堤 真一)を小姓に据える。そしてついに、日米和親条約が締結。開港のうわさは血洗島にも届き、栄一たちはがく然とする。そんな中、父・市郎右衛門(小林 薫)の名代として、多額の御用金を申し渡された栄一は、その理不尽さに、この世は何かがおかしいと感じ始める。
引用元:NHKオンデマンド

第4話の感想

幕府重臣のほとんどが開国へ傾くなか、黒船を打ち払うよう主張し続ける「烈公」水戸斉昭と、父の教えを守り続け農人形を食卓に置き、静かに食事を摂る慶喜の親子とはいえ全く異なる性格の違いが伺えました。また旗本の子息とはいえ下町育ちで四男坊、べらんめい調の江戸弁で話す平岡円四郎が、慶喜が美しい所作で杓子を使い飯椀に白飯を盛り付ける様子を見て家臣になろうと決心しますが、この場面を見ても慶喜が高潔で魅力的な人物だったことが伝わります。一方の栄一も商売の楽しさに目覚めお金を稼ぐ難しさと大切さを学び、だからこそ代官から大金を支払うよう押し付けれる理不尽さに気付きました。この世の中を指して父市郎右衛門が、道理を尽くしても仕方がないこと、これが泣く子と地頭と栄一に語り、それを受けた栄一が己を押し殺しながら御用金を数え、月光の中一銭ずつ大切に紐に通す様子が美しく切なかったです。

ドラマ『青天を衝け』4話無料動画

ドラマ『青天を衝け』4話のネタバレ
渋沢栄一(吉沢亮)は、父市郎右衛門(小林薫)に褒められ本格的に商いに取り組みは始め、益々仕事に励むようになっていました。

翌年以降もより良い藍を収穫できるよう、周辺の農家を労う慰労会を開いて藍の出来が良い順に格付けし、農家のやる気を引き出し慰労は成功に終わります。
水戸斉昭(竹中直人)は、次期将軍候補の息子・一橋慶喜(草彅剛)に優秀な家臣を付けるべく、側近の藤田東湖(渡辺いっけい)に命じて人材を求め、変わり者と評判の平岡円四郎(堤真一)を慶喜の小姓に据えます。
一方幕府はペリー(モーリーロバートソン)が再度来航、開国派の井伊直弼(岸谷五朗)と鎖国派の水戸斉昭の間で意見の対立が続く中、老中阿部正弘(大谷良平)の決断で、結局日米和親条約が締結・開港されました。
その噂は栄一が住む血洗島にも届き、思いもよらない成り行きに従兄尾高惇忠(田辺誠一)たちは愕然とします。
そんななか栄一は父・市郎右衛門(小林薫)の名代とし岡部家の代官に呼び出されて面会、一方的に多額の御用金を押し付けられ、武家と農家のあり方に不条理を感じ始めていました。

第5話 「栄一、揺れる」

5話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

惇忠(田辺誠一)に薦められた本で、清がアヘン戦争でいかに英国に敗れたかを知った栄一(吉沢 亮)は、開国した日本の未来を危惧する。そんな中、栄一の姉・なか(村川絵梨)は、自身の縁談を、“相手の家に憑き物(つきもの)がいる”という迷信的な理由で伯父・宗助(平泉 成)たちから反対され、ふさぎ込んでしまう。一方、幕府の方針をなおも受け入れられない斉昭(竹中直人)は暴走。老中・阿部正弘(大谷亮平)と斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)は斉昭を必死にいさめる。そんなとき、大地震が江戸を襲う。
引用元:NHKオンデマンド

第5話の感想

黒船が来航し、今まで国内の事情だけ考え武家の支配を受け入れているだけだった一般民衆が、「外圧」によって支配・被支配について考え始めますが、支配階級(水戸斉昭)はこれを「人心が乱れる」と考えていた、その身勝手さが理解し易かったです。
その一方、憑き物筋を理由に縁談が纏まらない社会情勢も並立していて、大変な時代だったのだと納得できました。
姉の様子が普通じゃない様子を見て狐憑きと判断する伯母世代が居る一方で、今風に言えば恋の病と考える聡明な女性が栄一の側にいる事は、今後彼が飛躍する為の大きな力になって行くのだろうなあと予想します。
安政の大地震が起き水戸斉昭の側近・藤田東湖が亡くなりましたが、このような情も理知も備えかつ上司への直言も恐れない人物が生きていれば、幕末の動乱期に無用な血が流れることも無かったろうにと残念に思いました。
冒頭に徳川家康(北大路欣也)が登場し、歴史の流れを大まかに説明してくれるので、歴史が苦手な人にも親切だと思います、今後も毎回ではなくても、時々登場して欲しいです。

ドラマ『青天を衝け』5話無料動画

ドラマ『青天を衝け』5話のネタバレ
渋沢栄一(吉沢亮)は、従兄の尾高惇忠(田辺誠一)に薦められた本で大国・清がアヘン戦争でどのようにして英国に敗れたかを知り、開国後ろの日本の行く末を危惧します。

そのころ、栄一の姉・なか(村川絵梨)に縁談が持ち込まれるのですが、“相手の家が憑き物(つきもの)筋”という理由で伯父・宗助(平泉 成)たちから反対され、人が変わったように塞ぎこんでいました。

迷信を信じる伯母まさ(朝加真由美)は、なかに狐がついたと修験者にお祓いを頼みますが、栄一が機転を利かせて修験者を論破し、やがて姉も元のように元気になります。

幕府では、開国の方針を未だに受け入れられずにいる水戸斉昭(竹中直人)が暴走し、老中・阿部正弘(大谷亮平)に対して地震による津波被害で遭難したロシア兵を殺す要命じますが、斉昭の側近・藤田東湖(渡辺いっけい)と阿部老中は人道に反すると斉昭を諫めました。

その年の秋、安政大地震が江戸を襲い、水戸藩邸では藤田東湖が亡くなってしまいます。

第6話 「栄一、胸騒ぎ」

6話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

長七郎(満島真之介)や喜作(高良健吾)と共に剣術の稽古に励む栄一(吉沢 亮)は「百姓にだって何かできるはずだ」と意気込む。そんなとき、千代(橋本 愛)から突然思いを告げられ、胸がぐるぐるしてしまう栄一。さらに、道場破りの真田範之助(板橋駿谷)が栄一らの道場に現れて……。一方、東湖(渡辺いっけい)を失った斉昭(竹中直人)はさらに過激な言動が増え、慶喜(草彅 剛)らに引退を勧められるが、「慶喜が将軍になるなら引退する」と突っぱねる。ほかにも慶喜は、正室に迎えた美賀君(川栄李奈)の気性に頭を悩ませていた。
引用元:NHKオンデマンド

第6話の感想

ペリー来航を経て実際の通称を求めてハリスが下田にやって来て、日本に本格的に対し開国を迫り始めました。安政の大地震で精神的な支柱で歯止め役でもあった藤田東湖を失くし精神的にも不安定になった一橋慶喜の父・水戸斉昭は攘夷思想を激化させ、幕府の意向を無視して天皇家まで巻き込んでしまう、この過程が無理なく描かれていたと思います。自分の衰えを自覚し、藩祖から続く「水戸学」の真髄を息子たちに伝える様子からは、単に過激なだけではなく、国の行く末を本気で案じている様子も伺え、今までの斉昭像とは少し違って見えました。一方の幕閣では、地震で疲弊した国内状況を米国と通商を行って改善したいと考える人々が増え、阿部老中が世代交代を考える様子も自然に描かれていました。一橋慶喜が薩摩や越前、阿部老中から将軍後継者として期待されながら、飾り物と自認し冷静に時局を見る大人なようでも、正室との関係が上手くいかず、自身の母親に悩みを相談する様子が印象的でした。渋沢栄一も尊王攘夷思想に染まって行く従兄たちに影響を受けながら、商売にいそしんだり思いがけず従妹から告白されて動揺するなど、青年へと変化する様子が微笑ましかったです。

ドラマ『青天を衝け』6話無料動画

ドラマ『青天を衝け』6話のネタバレ
渋沢栄一(吉沢亮)は、故郷血洗島で従兄の尾高長七郎(満島真之介)や渋沢喜作(高良健吾)たちと共に剣術の稽古に励み、黒船来航後混乱する情勢のなかでも「百姓の自分達にもできることはあるはず」と意気込んでいました。

そんなとき、従妹の尾高千代(橋本愛)から突然思いを告げられて、激しく胸を揺さぶられてしまいます。

一方、安政の大地震で側近であり、また友でも師でもある藤田東湖(渡辺いっけい)を失った水戸斉昭(竹中直人)は歯止めを失い、従来から持っていた尊王攘夷思想を更に先鋭化させます。

あまりの過激さに、幕閣のみならず息子一橋慶喜(草彅 剛)たちからも参与引退を勧められますが、斉昭は「慶喜が将軍になるなら引退する」と申し出を拒否しました。

慶喜は父斉昭の他にも、公家の一条家から正室に迎えた美賀君(川栄李奈)の性格にも頭を悩ませています。

第7話 「青天の栄一」

7話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

老中・阿部(大谷亮平)が亡くなり、幕府は大混乱。そんな中、慶喜(草彅 剛)を次期将軍に推す声が日ごとに高まり……。一方、血洗島では、長七郎(満島真之介)が真田(板橋駿谷)に勧められ、武者修行のため江戸へ行くことに。栄一(吉沢 亮)は、依然、千代(橋本 愛)とぎくしゃくした関係のままであったが、喜作(高良健吾)が千代を嫁にもらいたいと言い出し動揺する。惇忠(田辺誠一)と藍売りに出かけた栄一は、漢詩を詠みながら山道を歩く中で自分の真の思いに気づき、そびえたつ山頂で……青天を衝く!
引用元:NHKオンデマンド

第7話の感想

水戸斉昭が口では開国派の掘田老中を切腹させろ、ハリスは斬首しろと言い開国を阻止するために朝廷への働き掛けをしながら、実はもう流れを止められないことが解っていて、自分の引き際を考えていたところなど、今まで人の話を聞かない頑固老人として描かれることが多かった斉昭も、実は苦悩していたという描写に触れて新鮮に感じました。他にも公家の姫君でありながら一橋家に嫁ぎ、6話では精神的に不安定な様子を見せていた美賀君が、今回はすっかり落ち着いた奥方になり夫・慶喜に本心を訊ねるシーンなど、歴史の秘話を見たようでワクワクします。大奥では天真爛漫な篤姫が将軍家定(渡辺大知)を上手く誘導して慶喜を跡継ぎにしようとする傍らで、乳母の歌橋(峯村リエ)にひっくり返されるシーン、一橋と越前(福井藩主)松平春嶽(要潤)嫌いな家定が誰を大老にするか悩んだ時、茶道に通じた井伊直弼(岸谷五朗)に手づくりの菓子を褒められて大老に決めた話など、現代人にも解り易い人間描写が面白いと思いました。また10代の農民であった栄一が、商才に加え詩集を創るほどの教養も持っていたとは、この時代の人々に対する認識を改めなくてはならないと感じます。

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ドラマ『青天を衝け』7話のネタバレ
幕府と調停、来航した米国などへの対応を一手に引き受けていた老中・阿部正弘(大谷亮平)が突然亡くなり、米国から開国を求める要求は強くなり、幕閣も開国へと傾きますが、水戸斉昭(竹中直人)は再度朝廷へ上奏文を出し、より混乱を巻き起こします。

内憂外患の危機に対応できるのは一橋慶喜(草彅 剛)しかいない、と次期将軍に推す声は益々高まっていました。

一方の血洗島では、渋沢栄一(吉沢亮)の従兄尾高長七郎(満島真之介)が、元農民で北辰一刀流の剣客・真田(板橋駿谷)に勧められ、武者修行のため江戸へ出発します。

栄一は従妹の尾高千代(橋本 愛)に対して想いを打ち明けられないままでしたが、従兄の渋沢喜作(高良健吾)が千代を嫁に欲しいと言い出し動揺してしまいました。

従兄で長七郎と千代の兄である惇忠(田辺誠一)と信州まで藍売りの旅へ出た栄一は、漢詩を詠みながら山道を歩き、自分の真の思いに気づきます。

第8話 「栄一の祝言」

8話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

ついに、栄一(吉沢 亮)は自分の思いを語り、千代(橋本 愛)に結婚を申し込む。と、そこに待ったをかけたのは喜作(高良健吾)。栄一と喜作は剣術で勝負をすることに。一方、幕府では、大老になった井伊直弼(岸谷五朗)が「日米修好通商条約」を結ぶが、調印は違勅だと大問題に発展。井伊に意見した慶喜(草彅 剛)や斉昭(竹中直人)には処分が下され、安政の大獄と呼ばれる苛烈な弾圧が始まる。
引用元:NHKオンデマンド

第8話の感想

栄一と同じように千代に恋していた従兄の喜作が剣術の試合で勝ったのに2人の想いを知って千代を諦め、栄一を支えて欲しいという所が清々しく、藍の青や空の青のイメージにぴったりでした。一方の江戸幕府は、父親に愛されず家臣からも軽んじられてきた将軍家定が、余命僅かと知ってその不満を一橋家や水戸家に対して露骨に表すようになりました。さらに家柄は良いものの家督を継ぐかどうかさえ不確かだった自分を引き上げてくれた将軍に恩義を感じている井伊大老が、将軍の意図をそのまま実行して一橋慶喜を登城禁止にするなど、過激な行動に走ります。これが更に発展して来週井伊は桜田門外の変で殺害されるのでしょうが、時代の流れとは言えもう少しお互いに話し合っていればこんな残酷な結末は迎えなかったろうにと残念に思いました。江戸の物騒な話を受けて、これから長閑な血洗島でも騒動が起き、血気盛んな栄一たちも巻き込まれてしまいそうで、どう展開するのかが楽しみです。

ドラマ『青天を衝け』8話無料動画

ドラマ『青天を衝け』8話のネタバレ
渋沢栄一(吉沢 亮)は、遂に自分の思いを従妹の尾高千代(橋本 愛)に伝えて結婚を申し込みました。

しかし、従兄の渋沢喜作(高良健吾)も千代に思いを寄せておりj自分と剣術の勝負をしてもし勝ったら千代を譲ると言い出し、従兄であり千代の兄・尾高惇忠の道場で立ち会います。

そのころ幕府では、将軍家定(渡辺大知)の一声で大老に就任した井伊直弼(岸谷五朗)が、米国との間で「日米修好通商条約」を結びましたが、調印は朝廷の承認を経ない違勅だと大問題に発展しました。

一橋慶喜(草彅 剛)は違勅について聞くと井伊に意見すべく登城、始めは慶喜に反感を持っていた井伊も、慶喜の理路整然とした話の内容と人柄に触れ素直に話を受け入れ、また慶喜も将軍跡継ぎが紀州慶富(=徳川家茂・磯村勇斗)と聞き、安堵します。

その後病気に臥せった家定の命で、一橋慶喜(草彅 剛)や水戸斉昭(竹中直人)には処分が下され、所謂「一橋派」を攻撃対象とした「安政の大獄」へと発展しました。

第9話 「栄一と桜田門外の変」

9話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

井伊直弼(岸谷五朗)により、蟄居(ちっきょ)を命じられた斉昭(竹中直人)や慶喜(草彅 剛)は無言の抵抗を続ける。しかし、その井伊は桜田門外の変で暗殺され、斉昭も突然の死去。父の死を耳にした慶喜は慟哭(どうこく)する。一方、江戸から戻った長七郎(満島真之介)に感化され尊王攘夷の考えに傾倒し始めた栄一(吉沢 亮)は、喜作(高良健吾)に続いて自分も江戸へ行きたいと父・市郎右衛門(小林 薫)に懇願する。
引用元:NHKオンデマンド

第9話の感想

外国人たちを襲撃する人達は、安政の大獄に反発したり外国人が入国したことで江戸にコレラが広がって無辜の人々が多く死ぬ様子を見たり、外国人の外見に恐怖を感じたのでしょうが、江戸の町全体がざわついているような時代の空気を感じました。一橋慶喜が蟄居・隠居を命じられて3か月間入浴もせず一室に閉じこもる様子を見て、妻・美賀君(川栄李奈)が、元小姓平岡に殿を死んだも同然の状況に追い込んだお前たちを決して許さないと言い放つ様子に、頑なだった彼女がここまで夫と気持ちを通わせられるようになるとは、と意外に思いました。江戸を離れることになった平岡の体を案じる慶喜は、頭脳明晰なだけでなく、妻にも部下にも慕われる人としても素晴らしい殿様だったのでしょう。今回栄一は、自分も従兄たちのように江戸へ行きたいと父に懇願していました、純粋な栄一が江戸で過激な攘夷派熱に感染して、体制を変えるためには血を流しても仕方がない、という思想に囚われてしまうのでは、と心配です。

ドラマ『青天を衝け』9話無料動画

ドラマ『青天を衝け』9話のネタバレ
大老井伊直弼(岸谷五朗)により、蟄居(ちっきょ)を命じられた水戸斉昭(竹中直人)や一橋慶喜(草彅 剛)は無言のまま抵抗を続けます。

しかし慶喜の小姓であり先に勘定奉行から左遷された川路聖謨(平田満)とも親しい平岡円四郎ら、所謂一橋派として井伊に処罰された人々は、反感を募らせていました。

また江戸市中でも幕府による勅許を得ないまま結ばれた日米修好通商条約について反対意見を持つ人々は、過激な尊王攘夷思想を口にするようになります。

結果井伊大老は江戸城桜田門外で暗殺され、日本国と水戸の将来を案じながら斉昭も失意のまま突然死去しました。

蟄居状態で父の死に顔さえ見られず、自分は親不孝だと、慶喜は慟哭(どうこく)し悲しみに暮れました。

一方、血洗島では江戸から戻ってきた従兄の尾高長七郎(満島真之介)に感化され、渋沢栄一(吉沢 亮)も尊王攘夷に傾倒し始めます。

そして従兄の渋沢喜作(高良健吾)に続いて江戸へ行きたいと、父・市郎右衛門(小林 薫)に懇願するのでした。

第10話 「栄一、志士になる」

10話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

幕府では、暗殺された井伊直弼(岸谷五朗)に代わって老中・安藤信正(岩瀬 亮)が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)の将軍・家茂(磯村勇斗)への降嫁を進めていた。朝廷との結びつきを強めて幕府の権威回復を図った和宮降嫁は、尊王攘夷派の志士に火をつける。一方、念願の江戸に来た栄一(吉沢 亮)は、尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、安藤の暗殺計画を知る。長七郎(満島真之介)は、その計画のために命を捨てる覚悟を決めるが…。
引用元:NHKオンデマンド

第10話の感想

海外と貿易を始めた途端、麦や蚕の値段が上がり、地震や大老暗殺など悲惨な事件が続いた江戸が中々復興できない中、町民たちの不満が溜まって正に人心が荒廃した様子を見て、栄一がますます幕府の在り方に疑問を深めていく様子が描かれていました。交通の便が良い中山道沿いにある血洗島では、日本の現状を憂う惇忠を慕い、諸国から脱藩浪士が集まり、その浪士を取り締まるための隠し目付が村をうろつくなど、江戸から離れてのんびりした村もざわついた雰囲気だったことでしょう。そんな村でも日頃口数が少ない栄一の嫁・千代が「栄一や兄たちが国を想う気持ちは尊いと思うし、義父の言えや村の皆を守ろうとする気持ちもありがたく、尊いと思う」とつぶやき、前のめりだった栄一もふと我に返るシーンがあり、ようやく子供を授かった2人が今後どんな人生を歩むのか、見守るのが楽しみになりました。

ドラマ『青天を衝け』10話無料動画

ドラマ『青天を衝け』10話のネタバレ
幕府では、桜田門外で水戸脱藩浪士たちに暗殺された井伊直弼(岸谷五朗)に代わり、老中・安藤信正(岩瀬亮)が、孝明天皇(尾上右近)の妹・和宮(深川麻衣)と将軍・家茂(磯村勇斗)との婚儀を進めていました。

幕府の権威回復を図るため、朝廷との結びつきを強めようとする和宮の降嫁は、天皇家の尊厳を傷つけると感じた尊王攘夷派の志士の怒りに火をつけてしまいます。

一方、父を説得して念願の江戸に出て来た渋沢栄一(吉沢亮)は、従兄たちから尊王論者・大橋訥庵(山崎銀之丞)を紹介され、その場で安藤の暗殺計画を知らされました。

栄一が血洗島に戻った後、大橋から安藤暗殺を命じられた従兄の尾高長七郎(満島真之介)は、血洗島に戻り兄惇忠(田辺誠一)に報告しますが、栄一や惇忠から老中1人殺しても世の中は変わらない、もっと根本から国の在り方を変えるため、挙国一致して幕府を転覆させようと説得されます。

第11話 「横濱焼き討ち計画」

11話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

栄一(吉沢 亮)と千代(橋本 愛)に待望の第一子が生まれるが、すぐに亡くなってしまい、渋沢家は重い空気に包まれる。そんな中、惇忠(田辺誠一)は自らの手で攘夷(じょうい)の口火を切ろうと、横浜の外国人居留地の焼き討ちを発案。心を動かされた栄一は、武器や仲間を集め始める。一方、謹慎を解かれた慶喜(草彅 剛)は将軍・家茂(磯村勇斗)の後見職となるも、島津久光(池田成志)らから「一刻も早く攘夷の決行を」と迫られる。
引用元:NHKオンデマンド

第11話の感想

子供が生まれて現実的になり少し攘夷運動から距離を置くと思っていた家族の予想に反し、国を憂う気持ちに拍車がかかって攘夷にのめり込んでいく栄一。はしかが原因で子供を失い、明るくなった家が暗く沈んでしまう様子が気の毒でした。自分を責めて嘆き悲しむ栄一の妻・千代(橋元愛)を慰める義母(和久井映見)の優しさが染みました。その後第2子の女児が誕生しますが、栄一は攘夷を行い病んだ国を救うため、自分の命を投げ出す覚悟をして父親に絶縁を申し出て、夫の願いを叶えようと自分の気持ちを押し殺して一緒に頭を下げる妻の、家の事と同じように国も大切に思っているという言葉が、父親(小林薫)を動かします。父親が最後に「政がどんなに悪かろうが、百姓の分を守り通すのが自分の道、お前はお前の道を行け」と背中を押す言葉は、決して突き放すのではなく優しさに満ちていてとても印象的でした。

ドラマ『青天を衝け』11話無料動画

ドラマ『青天を衝け』11話のネタバレ
渋沢(吉沢 亮)と千代(橋本 愛)の間に待望の第一子が生まれましたが、すぐに亡くなってしまい、渋沢家は重い空気に包まれます。

栄一の従兄で千代の兄でもある尾高惇忠(田辺誠一)は、自らの手で攘夷(じょうい)の口火を切ろうと横浜の外国人居留地の焼き討ちを計画し、具体的な日にちまで決めていました。

惇忠の提案に賛同した栄一は、決起のために必要な武具の買い出しや人集めなどに協力しています。

一方江戸では、謹慎を解かれた一橋慶喜(草彅 剛)が、14代将軍・家茂(磯村勇斗)の後見職となりますが、薩摩藩主・島津久光(池田成志)たちから、一刻も早い攘夷の決行を迫られていました。

実際には攘夷を行うのは不可能と考える慶喜は、後見職も自分を利用するための方便だと妻にこぼします。

京都では和宮降嫁に反対する者や攘夷派の浪士たちが市中で粛清をはじめ町は混乱、慶喜にも浪士たちの反感が向けられるようになります。

第12話 「栄一の旅立ち」

12話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

役人に追われる栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)をボロ屋に引き込んだのは、円四郎(堤 真一)だった。円四郎は一橋家に仕えないかと勧めるが、栄一たちは断る。血洗島村に戻った栄一は、惇忠(田辺誠一)らと高崎城乗っ取り計画の準備をしていた。そこに京都から長七郎(満島真之介)が戻り、涙ながらに中止を訴える。計画を断念した栄一と喜作は、再起をはかるため、村を離れ京都に向かうことを決意する。
引用元:NHKオンデマンド

第12話の感想

第2子の女児が生まれた後、父市郎右衛門(小林薫)に絶縁を申し出て江戸へ向かう前娘を一度も抱かないままだった栄一が、江戸から戻り決起を諦めたあと、妻に向かって大切にしていた長男が死んだあと喪失感が大きく、娘を可愛がってまた失うことが怖かったと告白するシーン、長七郎が涙ながらに仲間に命の大切さを説くシーンがが印象的でした。また父が栄一に対し「道理を踏み外さず誠を貫いて胸を張って生きたなら、生死にかかわらず自分は満足」と言い孝行は子が親にすると思っていたが、と苦笑しながらお金を渡す様子に、懐の深さと愛情を感じました。一橋慶喜も京都へ向かうことになり、残された正室と養母が子が居なくても家を守るのは同じ、と微笑み合うシーンは当時の武家の女性を象徴するシーンでしたし、一方の平岡の妻(ドラマでは元芸者さん)が出世したら離れ離れでつまらないと言うのも今風で面白いと思います。今後京都編が始まりますが、改めて命の大切にすると誓った栄一、平岡円四郎や一橋慶喜と知遇を得てどんな活躍をするのか楽しみになりました。

ドラマ『青天を衝け』12話無料動画

ドラマ『青天を衝け』12話のネタバレ
父親と縁を切り、攘夷を実行しようと江戸に出た渋沢栄一(吉沢 亮)と従兄の喜作(高良健吾)は、役人に追われます。

途中で突然ボロ屋に引き込まれますが、それは一橋慶喜(草彅剛)の側近平岡円四郎(堤真一)でした。

一橋家に仕える人物を探していた平岡は、栄一たちに一橋家に仕えるよう勧めますが、自分達には志があり、それを一緒に叶えるための仲間がいる、と応じて断り血洗島に戻ります。

栄一が尾高惇忠(田辺誠一)たちと共に攘夷の一環で高崎城を乗っ取る計画を準備をしていると、従兄の長七郎(満島真之介)が京都から戻ってきて情勢を伝え、既に攘夷派が退けられた今計画を実行しても無駄死にになる、と計画を中止するよう涙ながらに訴えました。

長七郎の話を聞き計画を断念した栄一と喜作は、家族に迷惑を掛けないため、また再起を謀るために村を離れ京都に向かうことを決意します。

第13話 「栄一、京の都へ」

13話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は江戸で円四郎(堤 真一)の妻・やす(木村佳乃)から一橋家のご証文を受け取り、無事京都へたどりつく。京都では朝廷が参与会議を開催。薩摩藩などが国政に影響力を持ち始める中、“一度全てを捨て、新しい世を作ろう”と語る松平春嶽(要 潤)に、慶喜(草彅 剛)は静かに怒りを募らせる。一方、栄一からの文を喜んだ長七郎(満島真之介)は京都に行くことを決意。しかし道中で誤って飛脚を斬ってしまい捕らえられる。栄一の文も見つかり、幕府から目を付けられた栄一と喜作は追い詰められる。
引用元:NHKオンデマンド

第13話の感想

今回は今まで時代背景を解説してくれた徳川家康(北大路欣也)が登場せず、少し寂しかったです。栄一と喜作が京都へ向かい、情報収集のために身銭を切って浪士たちと飲みながら語り合いますが、ここから情報にお金を使う策士だと感じますし、「自分たちは攘夷の志士だから平岡には仕えられない」としつつ、命を助けてもらったお礼だけはきちんとしたいと話す所には律儀で真面目な性格が現れていて、12話で父親から言われた「道理を曲げるな」との教えを守る姿勢にも好感が持てました。慶喜も幕府を支えたいと想いながら薩摩藩に丸め込まれて大変そうだし、栄一も長七郎の件で面倒を抱えながらも、来週はようやく2人の対面が実現しそうです。またこれから栄一と大きな関りを持つことになる土方歳三(町田啓太)、薩摩藩士五代友厚(ディーン・フジオカ)も登場し、今後の展開がますます楽しみになってきました。

ドラマ『青天を衝け』13話無料動画

ドラマ『青天を衝け』13話のネタバレ
血洗島を出た渋沢栄一(吉沢亮)と喜作(高良健吾)は横浜焼き討ちを諦めた後、江戸で助けてもらった一橋家家臣の平岡円四郎(堤真一)を訪ねます。

平岡は一橋慶喜(草彅剛)と今日に向かった後で、留守を守る妻・やす(木村佳乃)から平岡から預かったという一橋家のご証文を受け取り、京都へ着きました。

そのころ京都では、朝廷が参与会議を開催、慶喜や薩摩藩、福井藩などが国政に影響力を持ち始める中、慶喜は朝廷が政務を行うことに疑問を持つが、福井藩藩主松平春嶽(要潤)は情勢が変わった今公儀(徳川家)が単独で政を行うのは無理だと言います。

京都で浪人たちと交流し情勢を探っていた栄一たちは、血洗島に居る兄の尾高惇忠(田辺誠一)へ状況を報告し、長七郎(満島真之介)を京都に呼びますが道中捕らえれてしまいました。

さらに長七郎の荷物から栄一が出した文が見つり、幕府から目を付けられた栄一と喜作は追い詰められます。

第14話 「栄一と運命の主君」

14話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は、円四郎(堤 真一)から一橋家に仕官せよと迫られるが、栄一は慶喜(草彅 剛)に自らの意見を建白することを条件に出す。円四郎は遠乗り途中の慶喜に2人を対面させ、屋敷で謁見させることに成功。栄一と喜作は、一橋家に仕官することになった。一方慶喜は、薩摩藩が天皇に信頼の厚い中川宮(奥田洋平)を取り込んでいることに気づく。中川宮を問い詰め、その場にいた島津久光(池田成志)らに“天下の大愚物、天下の大悪党だ”と言い放つ。
引用元:NHKオンデマンド

第14話の感想

故郷血洗島でそれなりに勉強をし、商売で旅をしさらに京都へ出て実際に志士たちと交流もして見聞を広めてきた栄一たちも、平岡から日本の現状を聞き「目から鱗が落ちる」気持ちになった、と言っていました。平岡の手配で慶喜に会い、栄一が攘夷思想一辺倒からより思考を深め目の輝きも今までと違ってきたようです。一橋家に仕官したとはいえ豊かな農家育ちの2人には、布団や鍋釜まで自分でそろえる質素な侍長屋暮らしは大変そうですが、体育会系の合宿所暮らしのようで微笑ましく見ています。慶喜も諸侯や公儀との板挟みで、今までは鬱々とした表情を多く見ましたが、最終版に参与と中川宮を前に立ち上がって参与達を「大愚物」と言うシーン、さらに追いかけて参与の松平春嶽(要潤)に「徳川に政権の返上などさせない」とタンカを切るシーンは、吹っ切れたような清々しい表情が素敵でした。各派の思惑が入り組んでいてわかりにくい幕末物ですが、このドラマでは解り易く丁寧に描かれているので、青年の成長物語としてだけでなく、歴史物としても十分楽しめるドラマだと思います。

ドラマ『青天を衝け』14話無料動画

ドラマ『青天を衝け』14話のネタバレ
従兄の尾高長七郎(満島真之介)が江戸で捕らえられ、自身が討幕の考えを持っていると書いた文を幕府に押さえられてしまった渋沢栄一(吉沢亮)と従兄の喜作(高良健吾)は、平岡円四郎(堤真一)から一橋家に仕官するよう迫られます。

栄一と喜作は自身の意見を建白書に纏め、それを直接一橋慶喜(草彅剛)に伝えられるなら仕えると答え、平岡はその答えに呆れながらも、遠乗りに出る途中で2人を対面させ、屋敷内で謁見させることに成功し、一橋家に仕官しました。

一方、慶喜は薩摩藩が天皇に信頼の厚い中川宮(奥田洋平)を取り込み、参与が公儀と共に政務を担当するよう画策するなど、天皇の意向を曲げていると気付きます。

参与の集まりに将軍家茂(磯村優斗)が現れ、外様大名に酌をする様子を見て怒りを募らせた慶喜は、中川宮を問い詰めその場にいた島津久光(池田成志)たちに対して「天下の大愚物、天下の大悪党だ」と言い放ちました。

第15話 「篤太夫、薩摩潜入」

15話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は、武士として初俸禄(ほうろく)をもらい、円四郎(堤 真一)から「篤太夫(とくだゆう)」「成一郎(せいいちろう)」という新しい名も授かる。篤太夫の初仕事は、摂海防禦(せっかいぼうぎょ)の要職に就く薩摩藩士・折田要蔵(徳井 優)の隠密調査だった。そこで出会った西郷吉之助(博多華丸)から、“先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる”と聞かされた篤太夫は、円四郎の行く末を心配する。一方、水戸藩では、藤田東湖の息子・藤田小四郎(藤原季節)が攘夷(じょうい)実現のため天狗党(てんぐとう)を率いて挙兵していた。

第15話の感想

平岡が篤太郎に折田を調べさせたのは、折田が評判通り才能がある人物であれば、一橋家に引き抜こうと考え、能力の有無を見極めるためでした。篤太郎は血洗島での経験を活かし、折田の塾に来ていた諸藩の武士たちに親しく交わり、塾の講義を受け、更に折田の信用も得たうえで、折田に引き抜く価値無しと判断し隠密としての任務を立派に果たしました。その上薩摩藩が朝廷の公家たちと頻繁に交際している事も調べ、見事薩摩藩の野望を阻止し、一橋家が禁裏御守衛総督に任命される情報まで得ます。折田の塾を辞め京都に戻る前、薩摩の西郷に今後の日本がどうなるか聞かれ、幕府は倒れ豪族が政治を担うだろう、それは一橋家が行うべきだと答えます。薩摩ではダメなのか聞かれると今の薩摩の殿様にその徳があるなら構わない「自分は徳ある方が才ある者を用いて国を一つに纏めて貰いたい」と言います。ひとかどの人物と言われていた西郷に対して一歩も引かず、持論を披露する様子が清々しくとても魅力的で、篤太郎が才能も人としてもすぐれた人物であると伺わせるエピソードだと思いました。

ドラマ『青天を衝け』15話無料動画

ドラマ『青天を衝け』15話のネタバレ
一橋家に仕官した渋沢栄一(吉沢亮)と従兄の喜作(高良健吾)は、武士として初めて俸禄(ほうろく=月給)を貰い、平岡円四郎(堤真一)からそれぞれ「篤太夫(とくだゆう)」「成一郎」という名前を貰いました。

栄一こと篤太夫の初仕事は、幕府で摂海防禦(せっかいぼうぎょ)の要職に就いている、薩摩藩士の折田要蔵(徳井優)を秘密裏に調べることです。

そこで知り合った薩摩藩士の西郷吉之助(博多華丸)から、「先の時代が読める優秀な人材ほど非業の最期を遂げる」と聞かされた篤太郎は、平岡の行く末に不安を感じました。

一方の水戸藩では、烈公と呼ばれた水戸斉昭(竹中直人)が師であり友と呼んだ藤田東湖(渡辺いっけい)の息子・藤田小四郎(藤原季節)が攘夷(じょうい)実現のため、水戸天狗党(てんぐとう)を率い、攘夷実行を迫り幕府に対して兵を挙げます。

第16話 「恩人暗殺」

16話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢 亮)と成一郎(高良健吾)は、円四郎(堤 真一)に命ぜられ、一橋家の兵と家臣を募るべく関東に出向く。二人はかつての同志・真田範之助(板橋駿谷)に会い、一緒に働くことを勧めるが一蹴されショックを受ける。血洗島村では惇忠(田辺誠一)と平九郎(岡田健史)が水戸騒動に関わった嫌疑で連行され、惇忠は牢(ろう)に入れられる。一方京都では土方歳三(町田啓太)ら新選組が池田屋を襲撃。攘夷(じょうい)派志士の怒りは、禁裏御守衛総督(きんりごしゅえいそうとく)の慶喜(草彅 剛)と側近・円四郎に向かっていく。
引用元:NHKオンデマンド

第16話の感想

平岡が亡くなり、あの江戸弁がもう聞けないのが本当に残念です。亡くなる直前、自分は輝きが過ぎる、本来そんな輝きはなく皆幻を見ているという慶喜に対し、平岡は東照大権現の再来だと思う、慶喜がまとめ上げる新しい国を見たい、何処までも供をすると語り合っていました。平岡が袈裟懸けに切られた後血しぶきを上げて倒れるシーンは今の時代には刺激が強いと感じましたが、息を引き取る直前妻の名前を呼んだのも平岡らしく、鮮やかな死に様だと思います。その後遺体に取りすがり号泣する慶喜の様子にも、平岡に対する慶喜の情の濃さがうかがわれて、胸が詰まりました。平岡が襲われる切っ掛けとなった池田や襲撃の際、一瞬だけ映った土方こと町田さんの土方らしい土臭い殺陣も見事で、今後が楽しみです。篤太郎がかつての仲間真田から攘夷派を裏切ったと言われ凍ったような表情を見せましたが、これにはもう血洗島の栄一ではない「篤太郎」になったんだなあと感慨を覚えました。平岡に「元は武士でないことを忘れるな、侍は米も金も産まない。お前はお前のまま生き抜け、必ずだ」と言われた篤太郎の今後が、心配で楽しみです。

ドラマ『青天を衝け』16話無料動画

ドラマ『青天を衝け』16話のネタバレ
平沢篤太夫(吉沢 亮)と成一郎(高良健吾)は、一橋家家臣平岡円四郎(堤真一)に命令を受け、一橋家の兵と家臣を募るために関東に出向くことになりました。

2人は途中江戸に住む平岡の妻やす(木村佳乃)に会って平岡の無事を伝えた後、一橋家の領地を中心に関東を回って武術の心得がある者や学問を収めている者に声を掛けます。

その後2人はかつての同志・真田範之助(板橋駿谷)に会い、一橋家で共に働こうと勧めますが、一橋などには行かないと刀を向けられたうえ一蹴されます。

そのころ一橋家から竹田公雲斎に対し、家臣を送るよう依頼が来ますが、その後水戸内では藤田東湖の息子小四郎を中心に水戸天狗党が旗揚げし、藩を二分する状況になっていました。

一方血洗島村では、尾高惇忠(田辺誠一)と平九郎(岡田健史)が水戸天狗党の騒動に関わったと嫌疑を受けて連行され、惇忠は牢(ろう)に入れられます。

京都では土方歳三(町田啓太)ら新選組が池田屋を襲撃し、長州、土佐藩の攘夷(じょうい)派志士が殺害されました。

彼らの怒りは、禁裏御守衛総督(きんりごしゅえいそうとく)である一橋慶喜(草彅剛)と側近の円四郎へ向けられます。

第17話 「篤太夫、涙の帰京」

17話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

円四郎(堤 真一)の命が奪われたことを江戸で知り、衝撃を受ける篤太夫(吉沢 亮)と成一郎(高良健吾)。その時、京では慶喜(草彅 剛)が自ら指揮を執り、御所に迫る長州藩兵と戦っていた。そこに、西郷吉之助(博多華丸)が薩摩藩兵を率いて加勢する。集めた兵を引き連れて京に向かう篤太夫たち。その道中、岡部の代官・利根(酒向 芳)が現れる。さらに、水戸では、耕雲斎(津田寛治)と小四郎(藤原季節)が率いる天狗党(てんぐとう)が、慶喜を頼って京を目指していた。
引用元:NHKオンデマンド

第17話の感想

兵を連れて京都へ向かう道中、連れていかれそうになった篤太夫たちを守ろうと、一橋家が「家中の者を連れ去られては困る」と言い、岡部侍は頭を下げ一行を見送りました。以前大金を上納させた藩士に一矢報いた篤太夫は目に涙を浮かべ、亡き平岡への恩義を新たにします。今回は長州藩が禁門の変で負け、さらに英国他4か国に攻撃を受けて攘夷を捨てる中、篤太郎たちも攘夷の終わりを感じたようです。慶喜は御所に鉄砲を向ける長州兵に対して「何が尊王だ」と怒りを新たにし、平岡の死後兵を連れて戻って来た篤太夫と成一郎に対して「平岡は自分の身代わりになった」「父水戸烈公が主張した尊王攘夷は呪いの言葉になった」と話しました。次回は京都入りを目指す天狗党を慶喜が迎え撃つ展開になりそうで、以前の盟友たちと対峙するであろう篤太夫たちが、また辛い想いを味わうのではと心配になりました。今回は西郷と慶喜が対面しましたが、西郷を見下すように対応する慶喜の圧倒的な存在感が際立ちました。

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ドラマ『青天を衝け』17話のネタバレ
一橋家家臣で自分達の恩人で上司でもある平岡円四郎(堤真一)が暗殺されたとの知らせを江戸で知った平岡篤太夫(吉沢亮)と成一郎(高良健吾)は衝撃を受けます。

その時、京には長州勢が迫り、御所から孝明天皇(尾上右近)を長州へ連れ去ろうとしているとの噂が広まっていました。

禁裏御守衛総督である一橋慶喜(草彅剛)は、天皇から勅命を受け御所に攻め寄せる長州藩兵から御所を守るべく戦っていました。

そこに、薩摩藩の西郷吉之助(博多華丸)が藩兵を率いてやって来て加勢します。

関東で集めた兵を引き連れて京に向かう篤太夫たちでしたが、道中岡部の代官・利根(酒向芳)が現れ篤太夫と成一郎を取り調べようとします。

さらに水戸では、武田耕雲斎(津田寛治)と小四郎(藤原季節)が天狗党(てんぐとう)を率いて幕府軍と戦い兵を減らす中、形勢逆転のため慶喜がいる京を目指していました。

第18話 「一橋の懐」

18話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢 亮)は、天狗党(てんぐとう)討伐のため慶喜(草彅 剛)とともに京をたつ。一方、成一郎(高良健吾)は、慶喜からの密書を耕雲斎(津田寛治)に届ける。耕雲斎は降伏を決めるが、悲しい運命が待ち受けていた。一橋家を強くしなければという思いに駆られた篤太夫は、新たな兵の招集を慶喜に建白。歩兵取立御用掛となった篤太夫は、一橋領のある備中に向かう。江戸城では、三度(みたび)京に向かうことになった将軍・家茂(磯村勇斗)が、和宮(深川麻衣)との別れを惜しんでいた。
引用元:NHKオンデマンド

第18話の感想

慶喜の密命を受けて耕雲斎へ密書を届けた成一郎が見た天狗党の様子は、攘夷の志だけを頼りに死に急いだ落ち武者の群れでした。武士は金銭の事を考えなくてよいという考えはもう成り立たないと感じた篤太郎は、血洗島で家業を助けて農家を競わせたり、商家を相手に身に着けた交渉力を活かして慶喜を助け、一橋家を盛り立てようと決意します。兵を集めようと焦った篤太郎は、最初は上から目線で若者たちをスカウトしますが上手くいかず、結局相手と膝を突き合わせて交わることで味方を増やし、成果を上げます。更に名主たちから情報を得て領内の隠れた特産品を発掘、一橋の財政を強化に活かそうとする流れは、亡くなった平岡円四郎への恩返しでもあり、後の大企業家への成長に通じるんだなあと感心しました。それにしても将軍が長州征伐に行き病に倒れ、薩摩や長州が外国と結託し、ひたひたと明治維新が近づいて来ていると感じます。歴史は知っていても、この濁流がもう少しゆっくりであれば徳川も延命でき、もっと穏やかに権力委譲ができて、無駄な血が流れることも無く有為の士が生き残れて違った日本になったのに、と見るたびに残念に思います。

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ドラマ『青天を衝け』18話のネタバレ
渋沢篤太夫(吉沢 亮)は、天狗党(てんぐとう)討伐のため一橋慶喜(草彅剛)とともに京を出発しました。

一方、従兄の成一郎(高良健吾)は慶喜に託された密書を、水戸烈公の執政でもあり天狗党を率いる武田耕雲斎(津田寛治)に届けます。

密書を読んだ耕雲斎は慶喜の勧めを受け降伏、幕府は天狗党に公正な裁きを下すと約束しましたが、捕らえられた全員が斬首され、耕雲斎と藤田小四郎の首は水戸で晒されました。

天狗党の一件を受け一橋家を強くしなければと考えた篤太夫は、新たな兵の招集を慶喜に建白し「歩兵取立御用掛」に任じられた篤太夫は、一橋領のある備中へ向かいます。

江戸城では、2度目の長州征伐の為上洛を決めた将軍・家茂(磯村勇斗)が、和宮(深川麻衣)との別れを惜しんでいました。

備中を廻り兵を集めた篤太郎は、慶喜に対し今後は兵力だけではなく財政も強くするため一橋家の懐具合を整えたい、と建白します。

第19話 「勘定組頭 渋沢篤太夫」

19話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢亮)は、天狗党討伐のため慶喜(草なぎ剛)とともに京を発つ。一方、成一郎(高良健吾)は、慶喜の密書を耕雲斎(津田寛治)に届け、天狗党の惨状を目撃する。慶喜を苦しめていたことに心を痛めた耕雲斎は降伏を決めるが…。京に戻った篤太夫は新たな兵の招集を建白。慶喜の命により一橋領のある備中へと向かう。江戸では京に向かうことになった家茂(磯村勇斗)が、和宮(深川麻衣)との別れを惜しんでいた。
引用元:NHKオンデマンド

第19話の感想

慶喜が7年間勅許を得られなかった状況を動かすため、公家や幕閣たちを脅すシーンは迫力満点でした。京都大阪を往復して説得を重ね、疲労が蓄積する中頑張っているのに、幕閣でも薩摩や長州にも毛嫌いされ、気の毒な立ち位置だと思いました。本人も「不毛」と言い気鬱になったのも当然でしょう。そんな慶喜に藩を豊かにするため銀札発行の重要性を説く篤太郎は、活き活きと楽しそうで講談師のよう。それをみた慶喜は亡くなった平岡円四郎(堤真一)を思い出していたようです。話を聞かず篤太郎の顔を見ていた、と慶喜に言われ顔を隠す篤太郎が可愛らしかったです。藩札を発行するまで半年かかったとありましたが、札自体の図案が偽造しにくいことも大切、更に版木自体を偽造防止のため割符のような構造にする工夫など、篤太郎の知識と経験に裏打ちされた実務能力の高さも伺えます。今まで一緒に暮らしてきた従兄の成一郎(高良圭吾)とは仕事の都合で離れて暮らすことになってしまい、武士らしくありたい成一郎は、篤太郎の仕事を「血洗島にいた頃と変わらない」と蔑んだように見て部屋を出て行きました。行く道は変わっても、一橋家の為今後もそれぞれが見つけた道を歩んで行ければ良いのにと思いました。

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ドラマ『青天を衝け』19話のネタバレ
一橋家の領地を巡って特産品を見つけ、それを販売して藩の財政を豊かにしようと考えた渋沢篤太郎(吉沢亮)。

入札(いりふだ)で米を高く売り、備中の硝石で火薬づくりを行ってそれぞれ収入を増やしましたが、木綿の販売方法を変えて価値を高めようとします。

さらに貨幣よりも持ち運びが楽な紙幣を流通させ、商売を盛んにしようと考えました。

木綿の物産所について「百姓から高く買い外に安く売る」方法で「仁をもって得た利でなくては意味を成さない」と慶喜(草彅剛)を説得し、銀札発行に取り組みました。

結果藩政を富ませ、勘定組頭に任じられた篤太夫は、財政を豊かにして橋家を支えようと決意を新たにします。

一方、薩摩では、欧州から帰国した五代才助(ディーン・フジオカ)と大久保一蔵(石丸幹二)が計り、薩長同盟を結び、長州へ銃を販売しました。

ついに2度目の長州征伐を始めた幕府でしたが、最新式の銃を手にし西洋式軍隊で向かってくる長州に苦戦を強いられます。

第20話 「篤太夫、青天の霹靂」

20話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

家茂(磯村勇斗)が亡くなった。慶喜(草彅 剛)の次期将軍就任が避けられぬと目される中、篤太夫(吉沢 亮)は「今将軍になっても、国中の非難を一身に背負うだけ」と慶喜に進言する。一方、薩摩の大久保一蔵(石丸幹二)は公家の岩倉具視(山内圭哉)と共謀し、王政復古を画策していた。慶喜が徳川宗家を継いだことで幕臣となってしまった篤太夫は失意の日々を送っていたが、ある日、謀反人の捕縛を命じられる。警護のために同行するのは、新選組副長・土方歳三(町田啓太)だった。
引用元:NHKオンデマンド

第20話の感想

まだ20歳と若く将軍としての責任感から無理をしていたであろう家茂が、亡くなる直前にようやく慶喜と心を通わせる様子が切なく哀しかったです。そして慶喜を呪うように「慶喜も将軍になって苦しめば良い」と呟く和宮の様子に夫への愛情と哀しみの深さを感じました。一方の慶喜も、篤太郎が慶喜の身を案じて将軍にならないで欲しいと懇願するのに対し「言いたいことはそれだけか」と応じましたが、その様子は何かを決意した、というより悟ったようにも諦めたようにも見えて、慶喜にはこれから起きる辛い日々が予測出来たのだと思います。仕事への情熱を失った篤太郎が、同郷の土方が日の本のために潔く命を捨てるとの覚悟を聞いて、自分も次に土方と会うとき恥じないように前を向いて生きると考えを改めましたが、この時の2人のやり取りが若者らしく見た目も美しく、清々しくて素敵です。土方と話していた時、篤太郎が「幕吏は旧弊を引きずり風通しが悪い、そんな所に入ってただ禄を食んでいるうち亡国の臣になる」と呟いた言葉が特に印象に残りました。

ドラマ『青天を衝け』20話無料動画

ドラマ『青天を衝け』20話のネタバレ
14代将軍の家茂(磯村勇斗)が亡くなり、江戸では残された和宮の元に家茂か唐織が届き、悲しみに暮れる中、一橋慶喜(草彅剛)が次期将軍の有力候補と見られていました。

一橋家家臣の渋沢篤太夫(吉沢亮)は家中が将軍就任に向け盛り上がる中、「今将軍になっても、国中の非難を一身に背負うだけ」と辞退するよう慶喜に進言します。

一方、幕府転覆を考える薩摩藩の大久保一蔵(石丸幹二)は、現在は無職の公家・岩倉具視(山内圭哉)と共謀して王政復古を画策していました。

結局徳川宗家を継いだ慶喜は、孝明天皇(尾上右近)から長州討伐を命じられますが、敗色濃厚となるや直ぐに関白に停戦の勅許を願い出、迅速な対応で周囲を驚かせます。

慶喜が徳川宗家を継いでしまい幕臣となった篤太夫は、藩政を富ませるという目標を失い失意の日々を送っていましたが、ある日謀反人の捕縛を命じられます。

篤太郎の警護のために同行するのは、新選組副長の土方歳三(町田啓太)でした。

第21話 「篤太夫、遠き道へ」

21話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢 亮)は、パリ万博に参加する慶喜(草彅 剛)の弟・昭武(板垣李光人)の随行でフランス行きを打診され、その場で快諾する。一方、慶喜は第15代征夷大将軍に就任。慶喜は篤太夫を呼び出し、昭武の未来を託す。その後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面した篤太夫は、このフランス行きに秘められた重要な目的を知らされる。旅立ちの前、成一郎(高良健吾)と再会した篤太夫。二人は牢(ろう)に囚(とら)われている長七郎(満島真之介)と久々に対面するが…。
引用元:NHKオンデマンド

第21話の感想

慶喜が将軍になった途端孝明天皇が亡くなり、岩倉具視が幼い帝を支えようと朝廷で復権、波乱を予感させる幕開けでした。幕臣になりやる気を失っていた篤太郎は、普通なら悩みそうなフランス行きも直ぐに応じます。この様子が「胸がぐるぐるする」方向を選ぶ篤太郎らしく愉快でした。小栗上野介が面会した篤太郎に、5年前にアメリカで見た造船所を日本にも作り、「今後幕府がどうなってもこれのお陰で助かったと言われれば徳川の名誉になる」と言いました。篤太郎と小栗は気が合ったようで帰国後の再会を約束していましたが、顔を会わせるのはこれが最期なのに、と思うと切なくなりました。また小栗のように長期的な視点を持った人物が幕末の日本に居たことをありがたく思います。慶喜が、篤太郎に将来の日本の為自分の世継ぎにと考える昭武を託し、大権現の「人の一生は~」の遺訓を2人で唱和する様子を見て、身分を超えた信頼を寄せ合っていると感じました。また今後の慶喜の行末を暗示するような遺訓の内容が辛かったです。篤太郎も慣れぬ外国で大役を任され大変でしょうが、フランスでの活躍が楽しみです。

ドラマ『青天を衝け』21話無料動画

ドラマ『青天を衝け』21話のネタバレ
渋沢篤太夫(吉沢 亮)は、パリ万博に参加する一橋慶喜(草彅剛)の弟・昭武(板垣李光人)に同行しフランスへ行くよう打診され、快諾します。

一方、第15代征夷大将軍に就任した慶喜は、篤太夫を呼び出し昭武の今後を頼み、幕府の行く末を語り大権現家康の遺訓を共に唱えフランス行きの餞にします。

篤太郎はその後、横浜で初めて勘定奉行・小栗忠順(武田真治)と対面し、フランス行きに秘められた重要な目的を知らされました。

小栗は以前篤太郎が尊王攘夷派だったこと、一橋家での働きぶりについて詳細に知っており、帰国後は共に働こうと励まされます。

今後の話をするため江戸で従兄の成一郎(高良健吾)と再会し、小石川の牢(ろう)に捕われたままの尾高長七郎(満島真之介)と久々に対面しますが、別人のような様をみて驚きました。

篤太郎は父母や妻とも会えないまま、日本から遥か「西へ一千里にある」フランスへ向かいました。

第22話 「篤太夫、パリへ」

22話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

パリに到着した篤太夫(吉沢 亮)たちは、さっそく万国博覧会の会場を視察。蒸気機関やエレベーター…最先端の西洋技術を目の前にして度肝(どぎも)を抜かれる。しかし、日本の展示ブースに行くと、そこには薩摩の紋が高々と掲げられていた。幕府使節団は薩摩に抗議するが、モンブランと五代(ディーン・フジオカ)が裏で手を引き、幕府と薩摩は同格の政府であると風聞が流れる…そんな中、昭武(板垣李光人)はナポレオン三世の謁見式に出席し、堂々と慶喜(草彅 剛)の名代としての役目を果たす。そのころ日本では、慶喜が次々と幕政改革を打ち出していた。
引用元:NHKオンデマンド

第22話の感想

篤太郎たちは横浜出向から55日後、漸くパリに到着しました。途中スエズ運河を通るとき篤太郎が世界中の人の役に立つスエズ運河を「この掘割が商人企てで出来ている」と驚きます。皆が幸せでなければけない、という両親の教えを受けて育った篤太郎らしいと思いました。やがて経費節減に迫られてホテルを引き払ねばならなくなり、昭武の借家を探すとき、武家の通訳が商人相手に値切るなど絶対に嫌と拒否ます。侍は金に頓着が無さすぎる、浪費すら美徳と思っていると憤りつつ、民間出身の通訳を介して値切りに成功します。武士と商人(農民?)のハイブリッドらしい解決法だと思いました。負傷兵の治療を国が負担する「廃兵院」の考えに触れるなど、ただの随行員としてではなく、個人としてもどん欲に学び吸収している様子からは、探求心と気概とを感じます。今回は篤太郎と薩摩藩の五代才助(ディーンフジオカ)の出会いはありませんでしたが、篤太郎の方は五代の手腕を知り意識し始めたようです。今後2人がどんな立場で出会って影響し合うのか、楽しみになってきました。また慶喜の頑張りにも拘らず追い詰められる幕府と将軍の今後が心配です。

ドラマ『青天を衝け』22話無料動画

ドラマ『青天を衝け』22話のネタバレ
横浜から船に乗りパリに到着した渋沢篤太夫(吉沢亮)たちは、さっそく万国博覧会の会場を視察します。

そこで蒸気機関やエレベーターなど、最先端の西洋式技術を目にして驚きました。

しかし展示ブースでは日本国とは別に琉球のブースが設けられ、さらにそこには薩摩の紋を描いた旗が掲げられ、薩摩の物産品が並んでいました。

幕府使節団は薩摩に抗議をするものの、フランス人モンブラン伯爵と薩摩藩家老が画策し、薩摩の主張が通ってしまいます。

更に日本は連邦国家であり、将軍と大名は大小があるが同格である、と新聞に掲載されました。

そんな中、15代将軍慶喜(草彅剛)の名代である弟の清水昭武(板垣李光人)は、ナポレオン三世の謁見式に出席し、堂々ととしての役目を果たします。

そのころ日本では、慶喜がフランス公使の助言に従い、次々と幕政改革を打ち出しています。

第23話 「篤太夫と最後の将軍」

23話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

フランスからの借款は消滅したが、篤太夫(吉沢 亮)が当面の資金繰りに奔走し、昭武(板垣李光人)は留学を続けていた。家庭教師のヴィレットの教えに従い、篤太夫たちは髷(まげ)を落とし、刀も外し、洋服を着ることに。同じころ、日本では西郷(博多華丸)が軍備を整え、岩倉(山内圭哉)と大久保(石丸幹二)が王政復古への動きを進めるが、慶喜(草彅 剛)は先手を打って政権を帝に返上してしまう。一方、血洗島では篤太夫の養子になった平九郎(岡田健史)が、江戸に向かおうとしていた。
引用元:NHKオンデマンド

第23話の感想

フランス皇帝から派遣された家庭教師の指示で、髷を切り刀を外して洋装することになった公子一行。そのうち水戸藩士たち3人は海外生活に耐えきれず、帰国することになりました。一方の篤太郎は、髷を切って洋装になり益々意気盛んに仕事をこなし、フランス語まで話せるようになって、順応性というか学習能力の高さが際立ちました。洋装の篤太郎と民部公子が高貴で美しかったです。一方日本では、将軍慶喜が最側近を殺害され孤独と無力感に耐えながら大政奉還を決断します。二条城で決意表明したシーンは、国民同士の争いを避け、徳川家を存続させたいという強い意志が滲み、感動しました。家康(北大路欣也)がその言葉を聞き辛そうに眼を閉じる様子からも無念さと哀しみが伺えます。その後薩摩が仕掛けた策略により、徳川方が「薩摩打つべし」と慶喜に迫るシーンでは、一転して弱々しく迷子になったような表情になり、草彅慶喜の苦悩と絶望が伝わりました。平岡平四郎(堤真一)や慶喜など、徳川方の役者さん達の演技が素晴らしく、見ていて感情が入り過ぎ、また薩摩方や朝廷(特に岩倉)の徳川方を倒したいとの執念が強すぎて、すっかり反薩摩になってしまいました。

ドラマ『青天を衝け』23話無料動画

ドラマ『青天を衝け』23話のネタバレ
薩摩藩が行ったフランス政府と幕府の分断策により、幕府の命綱でもあるフランスからの借款は消滅しました。

手許金が底をつく中、渋沢篤太夫(吉沢亮)は当面の資金繰りに尽力し、公子昭武(板垣李光人)は留学を続けることができています。

幕府は新たに外国奉行栗本(池内万作)を送り込み、幕府の信用を取り戻し、借款を得ようとしていました。

篤太郎は栗本と入れ替わりに日本へ帰ることになった外国奉行支配杉浦(志尊淳)に血洗島への文と、養子になった平九郎(岡田健史)の世話を託します。

篤太夫たちは、フランス人家庭教師のヴィレットの教えに従い髷(まげ)を落としたうえ、刀を持たず洋服を着ることになります。

同じころ、日本では薩摩藩の西郷(博多華丸)が軍備を整え、朝廷で復権した岩倉(山内圭哉)と大久保(石丸幹二)が天皇に働き掛け王政復古への動きを進めます。

しかし将軍慶喜(草彅剛)は薩摩藩や岩倉の先手を打って政権を天皇に返上、大政奉還を実行しました。

第24話 「パリの御一新」

24話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢 亮)や昭武(板垣李光人)らがパリで新年を祝う中、幕府から書状が届く。“慶喜(草彅 剛)が政を朝廷に返上した”との文面に一同大混乱するが、篤太夫は昭武の留学費用を捻出すべく更なる節約策を講じる。そんな中、篤太夫はエラールに連れられて証券取引所を案内され、債券の仕組みを教わる。一人一人の小さな力が合わさってこの世を変えられることを知り、新たな決意を抱く。その時、日本では、成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)が、新政府軍と戦っていた。
引用元:NHKオンデマンド

第24話の感想

「大権現以来の英邁な君主」と言われた慶喜が、何故味方を見捨てて大阪からひとり船で江戸へ帰ったのか。篤太郎は民部公子に「なぜ最後まで戦わなかったのか、この先必ず、臆病、暗愚と罵られると分かりながら兵を置き去りにし、江戸へ戻られたのは何故か」建白するよう勧めます。遠く離れた異国で情報も無く、慶喜を心配し焦る気持ちが伝わりました。一方でエラールから国債や社債の仕組みを教わり、早速公儀の資金を運用して利益を出し、幕府から外国に派遣された留学生を無事国に送り届けるよう手配をし、財政面とロジ担として有能さを発揮。また床に布団を敷き雑魚寝を強いられた留学生たちに「国が戦場となっている今臥薪嘗胆の志があって然るべき」と一喝する場面では、公子を守り幕府を代表する立場にある人物としての迫力を感じ、この試練が篤太郎を大きく成長させたと感じました。帰国前フランスの景色を眺める篤太郎と公子は気品があり絵のように美しくかったです。外国人相手にも偏見を持たず学んでいた2人が、もしこのままフランス滞在を続け学業を続けさらに知識を身に着けた後帰国できたなら、きっと新政府の対外国への対応も違っただろうと残念に思います。

ドラマ『青天を衝け』24話無料動画

ドラマ『青天を衝け』24話のネタバレ
フランス留学中の渋沢篤太夫(吉沢亮)や昭武(板垣李光人)たちが新年を祝う中、幕府から「慶喜(草彅剛)が政を朝廷に返上した」との書状が届きます。

使節団一行は混乱しますが、会計を任されている篤太夫は、昭武の留学費用を捻出するため更なる節約策を講じます。

そんな中、篤太夫は日本総領事のエラールに証券取引所を案内され、債券の仕組みを教えてもらいました。

そこで、篤太郎は一人一人の小さな力(財力)を合わせればこの世を変えられるとを知り、幼い頃両親に教わった「1人が嬉しいより皆の幸せ」に繋がると気付きます。

そのころ日本では、薩摩藩が仕掛けに幕府が応じて始まった討幕戦争が始まっていました。

幕府役人で篤太郎の従兄尾高成一郎(高良健吾)と惇忠(田辺誠一)、篤太郎の養子でもある平九郎(岡田健史)たちが、新政府軍と戦っていました。

第25話 「篤太夫、帰国する」

25話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

帰国した篤太夫(吉沢 亮)は、横浜で杉浦(志尊 淳)や福地(犬飼貴丈)らと再会。幕府が薩長に敗れた経緯や、慶喜(草彅 剛)や幕臣の動向を聞かされる。さらに、恵十郎(波岡一喜)と虎之助(萩原 護)から、成一郎(高良健吾)、惇忠(田辺誠一)、平九郎(岡田健史)のその後を知らされる。成一郎らは彰義隊を結成するもすぐに分裂し、振武軍(しんぶぐん)として新政府軍と戦うが敗戦。激闘の中、平九郎の行方は分からなくなり、成一郎は箱館へ向かったという。頭の中が整理できない中、篤太夫は故郷・血洗島へ戻る。
引用元:NHKオンデマンド

第25話の感想

慶喜が大阪城から江戸へ戻った後、13代将軍の正室天璋院(上白石萌音)にちゃちと言われ切腹しろと言われても一切弁解せず、ひたすら平服したまま14代将軍正妻の静閑院宮(深川麻衣)へのとりなしを頼む様子が印象的です。それは朝敵になりたくないと恭順する姿勢を表すと共に、自分一人が敗戦と幕府崩壊の責任を負うと決めた人の諦めに見えました。一方でフランスから帰った篤太郎が新政府の役人から身体検査を受け「まるで浦島太郎」と言われ、将軍が逃亡し薩摩長州が江戸へ入った後も、直ぐに明治新政府に移行したわけでは無かったようです。直ぐに徳川の世が戻ると思う人や、幕府軍の逃亡兵である平九郎を庇う人も居たことに驚きました。国を治める人物が変わっても、一般市民の意識は変わらないのですね。篤太郎はフランスで学んだことを活かそうと方向転換した一方、成一郎は函館まで転戦し元新選組の土方(町田啓太)と共に闘い続けます。2人を初め旧幕軍は蝦夷地で徳川の治世を続けたいと言っていましたが、私には成一郎と土方は死に場所を探しているように見えました。写真が残る土方も美男ですが、銃を担いで現れた町田さんは本物を凌ぐ格好良さでした。

ドラマ『青天を衝け』25話無料動画

ドラマ『青天を衝け』25話のネタバレ
帰国した渋沢篤太夫(吉沢亮)は、水戸家を継いだ徳川昭武(板垣李光人)と別れ、横浜で出迎えた外国奉行支配の杉浦(志尊淳)や福地(犬飼貴丈)らと再会しました。

そこで、幕府が薩長に敗れた経緯や、将軍慶喜(草彅剛)たち幕臣の動向を聞きます。

さらに、一橋家家臣の川村恵十郎(波岡一喜)と須永虎之助(萩原 護)から、従兄の渋沢成一郎(高良健吾)、尾高惇忠(田辺誠一)、自分の養子となった平九郎(岡田健史)の現在の様子を知らされました。

成一郎たちは朝敵となった慶喜の無念を晴らそうと彰義隊を結成、上野寛永寺で戦いますすぐに分裂し、以降は振武軍(しんぶぐん)として新政府軍と戦いましたが敗戦。

その後成一郎は転戦し箱館へ向かい、平九郎は惇忠と離れた後新政府軍の残党狩りに遭ったと聞きます。

篤太夫は混乱しつつも残務整理を行い、漸く故郷の血洗島へと向かいました。

第26話 「篤太夫、再会する」

26話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

久々に故郷・血洗島に戻った篤太夫(吉沢 亮)は、千代(橋本 愛)、父・市郎右衛門(小林 薫)、母・ゑい(和久井映見)らと再会を喜びあうが、尾高家に起こった悲しい出来事を知って大きな衝撃を受ける。その後、昭武(板垣李光人)から預かった書状を届けるため、慶喜(草彅 剛)が謹慎している駿府に向かう篤太夫。駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己)にパリでの収支を報告し、慶喜との謁見を願い出るが…。
引用元:NHKオンデマンド

第26話の感想

6年ぶりに故郷へ戻った篤太郎は、変わらず沢山の葉を茂らせ整然と桑の木が並ぶ様子を見て、自分が経験したことや大阪や江戸で凄惨な戦いが行われたことなどウソのように思ったことでしょう。篤太郎の養子になったばかりに死んだ従兄の平九郎を慕っていた妹のてい(藤野涼子)は複雑な表情でしたが、篤太郎が尊王攘夷から変節して幕府の一員になってもそれを責めることなく、温かく受け入れている様子にホッとしました。特に家を出る時餞に百両を渡した父が、お金を渡す篤太郎に対し「道理は外すなと言った言葉を良く守ってくれた、そのおかげで父も胸を張っていられた」と話す所は父子の信頼と互いへの愛情が感じられます。駿府で面会した慶喜は、初め背筋も曲がり表情も乏しく随分老いた印象で、その様子からは2年の間に慶喜が如何に心労が多く辛かったのかが偲ばれました。篤太郎が身振り手振りを交えてパリでの体験を話すにつれ、表情も和らぎ最後は笑顔も見えました、恐らく篤太郎に亡き平岡円四郎(堤真一)を重ねていたのでしょう。時代の転換に遭遇した人々の幸不幸が伝わる回でした。

ドラマ『青天を衝け』26話無料動画

ドラマ『青天を衝け』26話のネタバレ
6年ぶりに故郷・血洗島に戻った渋沢篤太夫(吉沢亮)は、妻の千代(橋本愛)、父・市郎右衛門(小林 薫)、母・ゑい(和久井映見)らと再会を喜びあいます。

6年ぶりに帰って来た篤太夫は、フランスで見聞きしたことを身振り手振りを交えて語り、宴席は大いに盛り上がりました。

しかし尾高家では篤太郎が養子に迎えた平九郎(岡田健史)、江戸から戻った長七郎(満島真之助)が死に、残された惇忠(田辺誠一)も失意の中暮らしています。

篤太郎は改めて父母に不在の間の感謝を伝え、その後水戸家当主となった徳川昭武(板垣李光人)から託された書状を届けるため、前将軍慶喜(草彅剛)が謹慎する駿府に向かいました。

駿府藩の中老・大久保一翁(木場勝己)にパリでの収支を報告し慶喜との謁見を願い出て数日後、ようやく慶喜との面会が叶います。

2年ぶりに顔を合わせた慶喜は、古びた寺の寒々しい座敷に座り、すっかり気落ちした様子で篤太郎と向かい合いました。

第27話 「篤太夫、駿府で励む」

27話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

篤太夫(吉沢 亮)は、駿府藩の勘定組頭を命じられるが、水戸にいる昭武(板垣李光人)のことを思って辞退する。しかし、この命が慶喜(草彅 剛)の配慮であることを大久保一翁(木場勝己)から聞かされ、駿府に残る決断をする。篤太夫はパリで学んだ知識を生かし、武士と商人が力を合わせて商いを営む「商法会所」を設立。駿府藩の財政改革に乗り出す。一方、箱館では、成一郎(高良健吾)や土方(町田啓太)らが新政府軍を相手に決死の抵抗を続けていた。
引用元:NHKオンデマンド

第27話の感想

元々藍や生糸の商いを通じて財政に詳しい篤太郎は、新政府が駿府藩に渡している太政官札が高利の借金で、収入を得る見込みもないままその金を使い続ければ駿府藩が破綻してしまう、と見抜きます。官札のカラクリも藩がお金を稼ぐ発想も、武士ではできなかったでしょう。藩の財政を立て直すため、藩に残っている官札を正金化して借金を軽くし、手元に金(資本)を得て商いで増やそうと江戸へ向かった篤太郎は、三井組の番頭三野村(イッセー尾形)と交渉します。新政府を相手に商売をしているだけに大変な狸親父ぶりで、流石の篤太郎も煙に巻かれ、持ち込んだ官札は値引かれてしまいていました。イッセーさんならではのやり取りが面白かったです。そして箱館では最後の徳川軍もついに新政府軍に敗北、死に急ぐ土方に「生きるほうが辛かろうが逃げろ」と言われた成一郎が、無事に篤太郎や妻子に遭えるのか気になります。慶喜の元側近川村(波岡一喜)が禄の為ではなく、捧げられなかった命を徳川の役に立てたい、と算盤と格闘する様子が印象的でした。新政府高官の五代(ディーンフジオカ)たちに財テクの才能がバレた篤太郎が、今後新政府でどんな活躍をするのか楽しみです。

ドラマ『青天を衝け』27話無料動画

ドラマ『青天を衝け』27話のネタバレ
渋沢篤太夫(吉沢亮)は、前将軍慶喜(草彅剛)と面会後、水戸藩主昭武(板垣李光人)に慶喜からの返信を届けに向かおうとしますが、駿府藩の勘定組頭を命じられます。

一度は断りますが、篤太夫が旧水戸藩士に狙われないようにと慶喜が配慮したものだ、と中老の大久保一翁(木場勝己)から聞き、駿府に残る決断をしました。

駿府藩には旧幕臣が大量に移り住み財政難を知る篤太夫が、禄を受け取る組頭就任を「百姓の矜持として拒否」したと聞き、慶喜は微笑みます。

駿府の勘定方から財政状況を聞いた篤太夫は、パリで学んだ知識を生かし武士と商人が力を合わせて商いを営む「コンパニー(商法会所)」を設立、駿府藩の財政改革に乗り出します。

一方箱館(函館)では、従兄の成一郎(高良健吾)や元新選組の土方俊三(町田啓太)たちが新政府軍を相手に決死の抵抗を続けていました。

第28話 「篤太夫と八百万の神」

28話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

新政府から大蔵省への出仕を求められた篤太夫(吉沢 亮)は、直接断るため東京へ向かう。篤太夫は、伊藤博文(山崎育三郎)の案内で大隈重信(大倉孝二)を訪ね、早速辞任を申し出るが、大隈は“なぜ今新政府に、君が必要なのか”と立て続けに話し、篤太夫は完全に言い負かされる。一方、慶喜(草彅 剛)は、ようやく謹慎を解かれ宝台院を出た。慶喜は、「自分のことは忘れて日本のために尽くせ」と篤太夫に最後の命を下す。
引用元:NHKオンデマンド

第28話の感想

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ドラマ『青天を衝け』28話のネタバレ
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第29話 「栄一、改正する」

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あらすじ

明治政府に出仕した栄一(吉沢 亮)は、各省の垣根を超えた特命チーム“改正掛(かいせいがかり)”を立ち上げ、杉浦 譲(志尊 淳)や前島 密(三浦誠己)を静岡から呼び寄せる。改正掛は、租税の改正、貨幣や郵便制度の確立など、新たな国づくりのためまい進するが、旧幕臣の活躍を快く思わない一派との対立が生まれてしまう。そんな中、栄一は、久しぶりに惇忠(田辺誠一)と再会する。惇忠は、新政府に平九郎を殺された傷を抱えていた。栄一は、ひそかに温めていた提案を惇忠に切り出す。
引用元:NHKオンデマンド

第29話の感想

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ドラマ『青天を衝け』29話のネタバレ
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第30話 「渋沢栄一の父」

2021年10月10日(日) 20:00〜放送予定

30話の無料動画・あらすじ・感想
あらすじ

大阪の造幣局に出張した栄一(吉沢 亮)は、五代友厚(ディーン・フジオカ)と出会う。栄一は、これまでの恨み言をぶつけるが、カンパニーを立ち上げて日本の商業を魂から作り変えたいという五代の話に共感する。一方、新政府の首脳会議では、突然、西郷隆盛(博多華丸)が“まだ戦がたらん”と声を上げる。井上 馨(福士誠治)は、“廃藩置県を断行せよ”との意思表示と理解し、栄一たちに極秘の任務を託す。残された時間はわずか4日…。そして、冬のある日、帰宅した栄一のもとに、父・市郎右衛門(小林 薫)の危篤の知らせが届く…。
引用元:NHKオンデマンド

第30話の感想

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ドラマ『青天を衝け』30話のネタバレ
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第31話

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第31話の感想

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第32話

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第32話の感想

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ドラマ『青天を衝け』32話のネタバレ
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第33話

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第33話の感想

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ドラマ『青天を衝け』33話のネタバレ
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第34話

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第34話の感想

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第35話

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第35話の感想

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ドラマ『青天を衝け』35話のネタバレ
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上記の表のように2021年10月現在ドラマ「青天を衝け」の見逃し動画は、NHKオンデマンドにて配信中です。

NHKオンデマンドは、朝ドラや大河ドラマなどの人気作品を取り扱っている動画配信サービスです。

U-NEXTを経由すれば登録月は無料トライアルで動画視聴できるので、この機会にぜひお試しください。

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NHKオンデマンドでドラマ『青天を衝け』の見逃し動画を視聴

ドラマ「青天を衝け」の見逃し動画はNHKオンデマンドにて見放題配信中です。

NHKオンデマンドは通常月額990円かかる動画配信サービスですが、U-NEXTを経由して登録すると初月は無料トライアルで動画を見ることができます。

NHKオンデマンド 無料動画
(画像引用元:NHKオンデマンド)

NHKオンデマンドでは、他の配信サービスではほとんど取り扱いのないNHKの朝ドラや大河ドラマなどの人気番組を中心に見放題配信されています。

ドラマ「青天を衝け」に出演している高良健吾の出演作品

  • 連続テレビ小説 べっぴんさん
  • ハードナッツ!~数学girlの恋する事件簿~

もNHKオンデマンドで見放題配信されているため、まとめて視聴できますよ。

是非この機会にドラマ「青天を衝け」の見逃し動画を無料トライアルで視聴してみてくださいね。

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NHKオンデマンドの登録・解約の方法は以下よりご確認ください。

NHKオンデマンドの登録方法
  1. U-NEXT」の公式サイトの「NHKオンデマンド」ページにアクセスして「今すぐ観る」をクリック
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  4. 登録完了、ファミリーアカウントの追加(ファミリーアカウントは後からでも追加できます。)
  5. トップページに戻り、「青天を衝け」もしくは俳優名で検索する
  6. 「青天を衝け」のページにアクセスして、見たい話数を選択。
  7. 購入画面で「規約に同意しポイントを利用して0円で購入」をクリックして「まるごと見放題パック」に申し込む
  8. 申し込みボタンを押したあと、すぐに再生されます
NHKオンデマンドの解約方法
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ドラマ『青天を衝け』1話から最新話までの再放送予定は?

ドラマ『青天を衝け』の再放送情報をまとめました。

2021年9月現在、ドラマ『青天を衝け』の毎週土曜日の13:05〜13:50に再放送中です。

前回に放送があった最新話が再放送されています。

残念ながら、まとめての再放送の予定はないため見逃してしまった方はNHKオンデマンドがおすすめです。

NHKオンデマンドであれば、再放送を待たずに今すぐ全話無料視聴することができます。

U-NEXTを経由すれば無料トライアルで動画を無料視聴できますよ。

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ドラマ『青天を衝け』あらすじや感想

ドラマ「青天を衝け」の全体のあらすじや見どころを知りたい方は、右側の+をクリックしてご覧ください。

ドラマ「青天を衝け」の全体あらすじ
物語のはじまりは、藍に染まった血洗島村から。天保11(1840)年。隣の清国でアヘン戦争が始まろうとしていたころ、武蔵国榛沢郡血洗島村(むさしのくにはんざわぐんちあらいじまむら・現在の埼玉県深谷市)の農家に渋沢栄一は生まれた。家業は、染料のもとになる藍玉づくりと養蚕。職人気質の父と慈愛あふれる母のもと、近隣に住む従兄弟(いとこ)たちとともに育つ。水戸学に心酔する年上の従兄・惇忠(じゅんちゅう)からは学問のいろはを学び、2歳上の喜作とは何をやるにも一緒で相棒のよう。そんな二人の憧れの的は、惇忠の妹である愛らしい千代だ。血洗島村のそばには中瀬河岸(なかぜかし)という船着場があり、利根川を通じて江戸の文化や経済がいち早く伝わる情報の交差点でもあった。ジャパンブルーを生み出す藍の葉が揺れるこの村にも、ペリー来航から始まる維新の足音がすぐそこに迫っていた。
引用元:公式サイト
ドラマ「青天を衝け」の見どころ
本作は、身分制度に怒りを覚えた百姓の男が自らの人生を切り開いていく時代劇ドラマです。

1840年、武蔵国・血洗島村の百姓の家に生まれた栄一。

栄一少年は、父・市郎右衛門の背中を見て育ち、商売の面白さを知ることになります。

しかし、ある日代官に歯向かったことで理不尽に罵倒されてしまう栄一。

身分制度に怒りを覚えた栄一は、このままでは終われないという思いから、百姓ではなく武士になると決意するのでした。

主人公の渋沢栄一が身分制度に疑問と怒りを抱き、自らの手で運命を変えていくというストーリー

渋沢栄一を演じたのは、「彼女は嘘を愛しすぎてる」「オオカミ少女と黒王子」の吉沢亮です。

現代劇での吉沢亮を見てきた人にとって、これまで演じてきた役柄とは違う吉沢亮を見れる作品になっていますね。

本作を見た人は、「自分の人生は自分で切り開く」という栄一の姿に背中を押されるはずです。

時代劇が好きな人、ドラマを見て元気がもらいたい人は、ぜひ本作をご覧ください。

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ドラマ『青天を衝け』の感想

女性30代

今回の大河ドラマは1万円札の渋沢栄一さん。演じるのはイケメン俳優の吉沢亮さんで、脇を固める俳優陣も玉木宏さんや堤真一さんなど名俳優揃い。さらに草なぎ剛さんも久しぶりのドラマ復帰、かなり期待しています。大河ドラマは篤姫が好きだったのですが、その篤姫を上白石萌音ちゃんが演じるというのも嬉しいです。放送を楽しみにしています。

女性40代

朝ドラが大好きな私としては、「あさが来た」の脚本を担当していた大森美香さんが、初の大河ドラマの脚本を手がけるということでとても期待しています。しかもキャストをみると、なつぞらに出演していた吉沢亮さんをはじめ朝ドラに出演されていた俳優さんが勢揃い。普段大河ドラマはあまり見ませんが、これはもう見るしかないと思いました!どんなストーリーになっているかとても楽しみです。

男性40代

日本初の実業家で「日本資本主義の父」と称された渋沢栄一。割と現代の人かと勘違いしていましたが、江戸時代末期の生まれだったのですね。それゆえ今回の大河ドラマでは、徳川家や篤姫も登場するようです。どのように時代を描いていくのか、とても楽しみです。また大河ドラマはキャストやセットも豪華で、とても見応えがあるので今回も楽しみにしています。

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無料動画情報まとめ

以上、吉沢亮主演のドラマ「青天を衝け」の見逃し動画が配信されている動画配信サービスや無料視聴する方法の紹介でした。

このままでは終われないと立ち上がった男の人生を描く時代劇ドラマ「青天を衝け」。

自らの運命を変えていく主人公の姿に、勇気をもらえる作品になっていますね。

熱い時代劇ドラマが好きな人は、きっとハマるはずですよ。

そんなドラマ「青天を衝け」の動画はNHKオンデマンドで見放題配信中です。

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